■問題1■
超音波検査法で正しいのはどれか。2つ選べ。
a | リアルタイムで画像が得られる。 |
b | 嚢胞性と充実性の鑑別はできない。 |
c | 硬組織の摘出に優れる。 |
d | アーチファクトはない。 |
e | 生体深部の摘出は困難である。 |
■問題2■
超音波検査の適応でないのはどれか。
a | 唾液腺腫瘍 |
b | 頚部転移リンパ節 |
c | 血管腫 |
d | ガマ腫 |
e | 顎骨嚢胞 |
■問題3■
超音波診断を世界に広めたのは誰か。
a | 小田昌宗 |
b | 和賀井敏夫 |
c | Masayuki Ositani |
d | チョー オンパオ |
e | 江・孔 |
■問題4■
超音波検査で受信したエコーを表現するために用いられる方法はどれか。すべて選べ。
a | Aモード |
b | Bモード |
c | Mモード |
d | ドプラモード |
e | プリンアラモード |
■問題5■
超音波検査で描出しやすいのはどれか。
a | 肺 |
b | リンパ節 |
c | 甲状腺 |
d | 骨 |
e | 顎下腺 |