齲蝕歯髄疾患制御学分野

同門会

ご挨拶

九州歯科大学齲蝕歯髄疾患制御学分野同門会は,2000年(平成12年)に発足いたしました.当時は九州歯科大学歯科保存学第1講座同門会として発足しましたが,2005年(平成17年)に教室の講座名変更により現在の名称に変わりました.初代同門会会長は河野直博先生(大学21期)で,4期8年間会長の重責を務められ,教室前主任教授寺下正道先生(大学21期)と共に同門会の礎を築かれ,教室のあり方の方向性を示してくださいました.2008年(平成20年)から母里公平先生(大学28期)が1期2年間会長を務められた後に,2010年(平成22年)より私,三浦彰(大学29期)が第3代会長を務めさせていただくことになりました.

 会長就任後の初仕事としては,2007年10月(平成19年)に寺下先生が総合診療学分野教授に就任されてずっと空席になっていた主任教授の席に,2010年4月(平成22年)に教室の准教授だった北村知昭先生(大学37期)が就任されたのを受けて,2010年10月23日に北村知昭先生教授就任記念祝賀会を開催いたしました.

 同門会の主な活動は,原則として役員会を毎年2月第3土曜日に開催して,4月第3土曜日に総会を開催することにしています.総会では,母校および分野の現況報告・会計報告並びに監査報告・新入医局員紹介・学位論文発表・トピックスの紹介等があり,会員発表が行われる時もあります.その後は場所を移して懇親会があり,美味しい料理に舌鼓を打ちつつ医局員と同門会員の親睦を深めております.現在会員は133名(平成22年4月現在)で,毎年年末に同門会報を送付し教室の研究成果や分野の最新動向をお知らせして,会員の皆様との絆を深めております.

教室は,主任教授が40代と言う前途洋々の若々しいメンバーに変わり,歯科医療界のダイナミックな変革にも,充分対応できる新進気鋭のスタッフが揃っています.時には若さゆえの勇み足もあるかとは思いますが,どうぞ同門の皆様には温かい目を持って,これからの教室の発展を見守っていただき,時には叱咤激励のお言葉もいただければ幸いかと存じます.今後とも教室をよろしくお願いいたします.

平成23年1月1日
同門会会長 三浦 彰