|
I.
著書・訳書
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| (1) |
福田仁一：口腔外科学（佐々木元賢偏）財団法人 口腔保健協会 東京274-283 1995.
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| (2) |
津山昌嗣 近藤寿郎
共訳：顎関節の手術/David C.Hoffman and Ronald E.Schneider TMDと口腔顔面痛の臨床管理．（Richard
A.Pertes and Sheldon G.Gross編 杉崎正志 木野孔司 小林馨監訳）ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 265-284 1997. |
| (3) |
皮膚科診療プラクティス 2.
粘膜病変を診る（宮地良樹、瀧川雅浩偏）文光堂 59-63 1998. |
| (4) |
福田仁一 津山昌嗣：片側下顎骨延長の術式、顎骨延長術の臨床応用（伊藤学而・上田 実・高戸 毅
編著） ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 100-106 1999. |
| (5)
|
福田仁一：口腔ケアのＡＢＣ−ＱＯＬのためのポイント１１０−（河合 幹編）医歯薬出版株式会社 90-91 1999． |
| (6) |
福田仁一：実践予防歯科、予防歯科臨床教育協議会 編 医歯薬出版株式会社 6-7 1999. |
| (7) |
冨永和宏分担執筆：CO２レーザーテクニック―すぐに役立つ歯科用炭酸ガスレーザーのポイント（槙原正人編）医学情報社 東京 2001． |
| (8) |
福田仁一：イラストレイデッド・クリニカルデンティストリー B咬合・咀嚼障害・顎口腔疾患（黒崎紀正編）医歯薬出版株式会社 178-181 2001. |
| (9) |
冨永和宏 有地淑子 有地榮一郎 大関悟：口腔外科臨床ヒント集 第7章 歯性感染症 (大関悟 覚道健治 又賀泉偏)ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 120-138 2004． |
| (10) |
土生学 坂部亜希子 鈴木秀明 分担執筆：13耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の外傷と異物，鼻・顔面の外傷、2上顎骨骨折（岸本誠司編）分光堂 118-123 2004. |
| (11) |
口腔外科臨床ヒント集2004 |
| (12) |
福田仁一 共著：標準口腔外科学 医学書院 2005. |
| (13) |
佐藤耕一 分担執筆：第2版口蓋裂 言語障害の病理・診断・治療 第8章 披裂性（口蓋裂のない）の鼻咽喉閉鎖機能不全193-208，13章 鼻咽喉閉鎖機能不全に対する2次的治療 308-325（和田健監訳編）医歯薬出版株式会社 2005 |
| (14) |
福田仁一 佐藤耕一 分担執筆：口腔外科学、6言語・咀嚼・摂食障害にたいしての歯科医学的治療法、b人工材料による機能回復．言語聴覚師のための基礎知識 臨床歯科医学・口腔外科学 （夏目長門編）医学書院 2005. |
| (15) |
佐藤耕一 分担翻訳：第8章非裂性（口蓋裂のない）鼻咽腔閉鎖機能不全，第13章鼻咽腔閉鎖機能不全に対する二次的治療．口蓋裂一言語障害の病理・診断・治療(和田健編)
医歯薬出版 2005. |
| (16) |
冨永和宏 分担執筆：歯科臨床ハンドブック Section7口腔外科 4.外科的消炎術（膿瘍切開）（戸田忠夫外編）ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 415-417 2006． |
| (17) |
冨永和宏 分担執筆：口腔外科ハンドマニュアル‘06 3章
口腔外科最新レビュー（日本口腔外科学会編）ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 202-207 2006． |
| (18) |
冨永和宏 分担執筆：歯科臨床で生かす炭酸ガスレーザー 3.顎関節症の痛みに対する治療法4.口腔顔面痛の分類（槙原正人 小園凱夫編）医学情報社 155-166 2006． |
| (19)
|
Satoh,K：Characteristic
growth of the nasopharyngeal structures in patients with repaired cleft palate．Birth Defect：New Research(Frank Columbus)．NOVA Science Publishers Inc．New York，USA．2006 |
|
(20) |
佐藤耕一 福田仁一 分担執筆：口腔外科YEAR
BOOK/一般臨床家、口腔外科医のための口腔外科ハンドマニュアル‘07. 特集3 唇顎口蓋裂症例の長期経過観察. ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 2006.
|
| (21) |
吉岡 泉 分担執筆：抗菌薬の投薬法 外用薬の投薬法 鎮痛薬の投薬法 必修臨床研修歯科医 ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版 78 82 80 2006. |
| (22) |
土生学 冨永和宏 分担執筆：顎関節症の診査・診断･処置方針必修臨床研修歯科医ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版64-67 2006. |
| (23) |
冨永和宏 分担執筆：上顎洞穿孔，抜歯中に根尖が破折した時の対応，難抜歯のための抜歯中止時の対応，抜歯後異常出血のときの対応，ﾄﾞﾗｲｿｹｯﾄの治療 必修臨床研修歯科医ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版 303-310 315-318 2006. |
| (24) |
冨永和宏 分担執筆：診察情報提供書（紹介状・照会状）の書き方必修臨床研修歯科医ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版 315-318 2006. |
| (25) |
平島惣一 冨永和宏 分担執筆：皮下気腫 必修臨床研修歯科医ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版 337-338 2006. |
|
1995
|
| 総説
|
|
| (1) |
福田仁一：歯科衛生士 別冊 歯科衛生士のための有病者歯科医療（白川正順監修）クインテッセンス出版株式会社 東京 82-83 134 1995． |
| 原著論文
|
|
| (1)
|
吉岡泉：ラット舌下神経核における舌筋支配運動神経細胞の局在．九州歯会誌 49(1): 91-107, 1995. |
| (2) |
三瀬恒太郎：家兎下顎骨欠損部への多孔質ヒドロキシアパタイトブロック補填後の治癒過程に及ぼす骨膜の影響．九州歯会誌 49(1):
131-146, 1995. |
| (3) |
Kikuta,T.,Miyako,H.,Shibata,Y.,Furuta,H.,Yoshioka,c.,Yoshioka,I.
and Fukuda,J.: Esthetic Evaluation after the Sagittal Split
Mandibular Ramas Osteotomy with Genioplasty：J Esthet Dent.
8(1):88-95,1995. |
| (4) |
Tsuyama,M.,Wakita,M.,and
Fukuda,H.:A developmental study on the synovial membrane of
rat TMJ：Changes in the three-dimensional configuration during
the postnatal development.Anat Embryol. 192:309-317,1995. |
| (5) |
佐藤淳一
安元信也 川口浩司 浜田良樹 北村秀哉 中尾泉 松浦正朗 瀬戸皖一：遊離組織移植による口腔顔面領域の機能再建に関する臨床研究第一報、神経付前腕皮弁の神経に血管柄をつけた場合と付けない場合の口腔知覚機能再生に関する比較検討.
日口腔外会誌 41(8): 69-698, 1995. |
| (6) |
舘村卓 原久永 和田健 佐藤耕一 高英保 森本知花：口蓋裂、鼻口腔瘻の鼻咽腔閉鎖機能におよぼす影響．日口蓋裂会誌
20(2): 33-38, 1995. |
| (7) |
佐藤耕一：口蓋裂術後患者における鼻咽腔周囲構造の成長発育に関する臨床的研究．大阪大歯誌
40(1): 13-33, 1995. |
| (8)
|
福泉隆喜 井上博雅 辻澤利行 田中慎彦 曽我部浩一 松永興昌 安西裕一
内山長司：抗原へのコレラトキシン添加による口蓋扁桃の唾液IgA誘導能の増強効果．歯基礎医会誌 37(5) 411-418,
1995. |
| (9)
|
喜久田利弘 嶋村知記 都温彦 吉岡千尋 古田治彦 吉岡泉 柴田 豊 福田仁一：下顎前突症に対する下顎枝矢状分割術にオトガイ形成術を併用する場合の下顎面部の診断基準とその術後評価．九州歯会誌 49(5):420-425,1995. |
| 症例報告
|
|
| (1) |
Tateishi,A.,Hara,I.,Fukuyama,H.and Fukuda,J.:A case of primary
intraosseous carcinoma (PIOC) of the maxilla. Jpn. J. Oral
Diag/Oral Med.8(2):137-140,1995. |
| 国際学会
|
|
| (1) |
Kikuta,T.,Toyofuku,A.and Fukuda,J.:Preoperative relationship
of the upper and lower incisors just before sagital split
ramus osteotomy of mandibular prognathism patients to take
the good postoperative stability. The 36th Annual Meeting
of Korea Association of Oral and Maxillofacial surgeons, Seoul,
Korea Apr.1995 |
| (2)
|
Hara,I.,Tateisi,A.and
Fukuda,J. :Four case of malignant melanoma in oral mucosa
of the maxilla gingiva -Malignant melanomas treared by surgery
& immunochemotherapy in the oral cavity -. The 36th Annual
Meating of Korea Association of Oral and Maxillofacial surgeons,Seoul,Korea,Apr.1995 |
| (3) |
Furuta,H.,Fukuda,J.and
Kikuta,T.:The study of the soft tissue and skeletal changes
on cephalometric retogenography after Mandibular set back
with sagital split ramus osteotomy. The 36th Annual Meeting
of Korea Association of Oral and Maxillofacial surgeons,Seoul,Korea
Apr.1995 |
| (4) |
Muraki,
Y.,Yoshioka, C., Fukuda, J., Haneji, T. and Kobayashi, N.:
Immunohistochemical detection of Fas antigen in oral epithelia.
The 12th International Conference on oral and maxillofacial
surgery, Budapest, Hungary, Jun.1995 |
| (5) |
Kikuta,T.,Miyako,A.and
Fukuda,J.:Esthetic evaluation of lower third face after the
sagittal split ramus osteotomy with genioplasty for mandibular
prognathism patients.The 12th International Conference on
oral and maxillofacial surgery, Budapest, Hungary,Jun.1995 |
| (6) |
Yoshioka，C.,
Muraki, Y., Fukuda, J., Haneji, T. and Kobayashi, N.: Detection
of Fas antigen in oral mucosal tissue. 4th International Congress
on Oral Cancer,Ogaki,Japan,Sep.1995 |
| 国内学会
|
|
| (1) |
福田仁一：下顎関節突起骨折の観血的療法の適応と術後評価
- パネルディスカッション-.第40回日本口腔外科学会総会 10月 東京 1995. |
| (2) |
吉田憲司 深谷昌彦 石田悟 金子道生 荒尾宗孝（愛知学院大学歯学部口腔外科学第１講座） 久保宣彦 白数力也（大阪歯科大学口腔外科学第１）喜久田利弘 古田治彦 福田仁一（九歯大）宇治寿隆 升井一郎 本田武司（福歯大２口外）：顎変形症患者の疫学調査．日本歯科医学会第11回「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い（平成６年度）」 1月 東京 1995. |
| (3) |
原巌 立石晃 福田仁一：エナメル上皮腫の臨床統計的検討ー多変量解析による症例の検討ー．第13回日本口腔腫瘍学会 １月 大阪1995. |
| (4)
|
古田治彦 柴田豊 福田仁一：下顎前突症における下顎枝矢状分割術施行時の術後軟組織予測に関する研究．第41回西日本歯科矯正学会 2月 防府 1995.
|
| (5)
|
喜久田利弘 古田治彦 福田仁一：下顎前突症患者に対する下顎枝矢状分割術にオトガイ形成術を併用した場合の軟組織の審美的評価．第40回西日本歯科矯正学会大会 2月 熊本 1995. |
| (6) |
柴田豊 瀬戸富雄 福田仁一：最近４年間の当科入院患者における全身疾患に対する臨床統計的検討．第4回日本有病者歯科医療学会総会 3月 横浜 1995.
|
| (7)
|
吉岡泉 平川輝行 福田仁一 稲永清敏：ラット舌下神経核における舌筋支配運動神経細胞の局在．第74回日本生理学会 3月 名古屋 1995.
|
| (8)
|
吉岡泉 平川輝行 福田仁一：ラット舌下神経核における舌筋支配運動神経細胞の局在．第49回日本口腔科学会総会 4月 岐阜 1995.
|
| (9) |
吉岡千尋 村木祐孝 福田仁一 羽地達次：
口腔疾患における抗Fａｓ抗体を応用した免疫組織科学的研究．第49回日本口腔科学会総会 4月 岐阜 1995. |
| (10) |
阿部かおる 村木祐孝 福田仁一 福山 宏
: 頸部に発生した脂肪腫の１例． 第8回日本口腔診断学会総会 5月 大阪 1995. |
| (11) |
喜久田利弘 嶋村知記 福田仁一：下顎前突症に対する下顎矢状分割術の術後安定度と遠位骨折の三次元的後方移動量との関係．第55回九州歯科学会総会 5月 北九州 1995. |
| (12) |
吉沢浩毅 中西英子 福田仁一：エナメル上皮腫の腫瘍細胞の増殖能及びその局在に関する検討．第55回九州歯科学会総会 5月 北九州 1995. |
| (13)
|
吉岡千尋 村木祐孝 福田仁一 羽地達次 小林 繁：上皮系組織における抗Ｆａｓ抗原の同定．第55回九州歯科学会総会 5月 北九州1995.
|
| (14) |
曽我部浩一 井上博雅 内山長司 福田仁一：マウス抜歯創治癒過程におけるサイトカイン産生に関する研究．第55回九州歯科学会総会 5月 北九州 1995. |
| (15) |
古田治彦 柴田豊 福田仁一：下顎後退術による軟組織変化に関する臨床統計的検討．第55回九州歯科学会総会 5月 北九州 1995.
|
| (16) |
原厳 吉岡泉 福田仁一：下顎におけるプレートによる再建後の臨床的検討ープレート除去症例の機能的評価ー．第12回日本顎顔面補綴学会総会 5月 福岡 1995. |
| (17) |
喜久田利弘 嶋村知記 福田仁一：下顎矢状分割法における骨片固定法の差違による骨格安定度．第5回日本顎変形症学会総会 6月 浜松1995. |
| (18)
|
古田治彦 柴田豊 福田仁一：下顎後退術による軟組織変化に関する臨床統計的観察ー頭部X線規格写真による分析ー．第5回日本顎変形症学会総会 6月 浜松 1995. |
| (19) |
佐藤耕一 和田健 舘村卓 福田仁一：口蓋裂患者の鼻咽腔部の成長発育に関する側面位頭部X線規格写真分析法による研究． 第19回日本口蓋裂学会総会 7月 東京 1995. |
| (20) |
三瀬恒太郎 立石晃 福田仁一：顎下部に発生した結核性リンパ節炎の１例．第63回日本口腔外科学会総会九州地方会 9月 久留米 1995.
|
| (21) |
曽我部浩一 井上博雅 内山長司 福田仁一：マウス抜歯創治癒過程におけるサイトカイン産生に関する研究．第37回歯科基礎医学会 9月東京 1995. |
| (22)
|
曽我部浩一 井上博雅、冨永和宏、福田仁一：マウス抜歯創治癒過程におけるサイトカイン産生に関する研究．第40回日本口腔外科学会総会 10月 東京 1995. |
| (23)
|
村木祐孝 吉岡千尋 立石晃 福田仁一 羽地達次：抗Fas抗体を用いた免疫組織化学的研究−口腔扁平上皮癌におけるFas抗原の検出−第40回口腔外科学会総会 10月 東京 1995.
|
| (24) |
平居夕紀子 立石晃 吉岡泉 村木祐孝 阿部かおる 福田仁一
: 上顎臼歯部口蓋に発現した周辺性エナメル上皮腫の１例 : 第28回日本口腔外科学会九州地方部会 12月 鹿児島 1995.
|
| 総説 |
|
| (1) |
福田仁一：口腔ケアＱ&A 口から始まるクオリティ・オブ・ライフ （施設口腔保健研究会／日本口腔疾患研究所監修）中央法規出版 東京 56‐58 1996． |
| 原著論文 |
|
| (1) |
Yoshioka, C., Muraki, Y., Fukuda, J., Haneji, T. and Kobayashi,
N.: Identification of the Fas antigen in human gingiva. J
Dent Res. 75(6): 1353-1357,1996. |
| (2) |
曽我部浩一：マウス抜歯創治癒過程におけるサイトカインの局在．九州歯会誌
50(1): 173-182, 1996. |
| (3) |
古田治彦：下顎前突症患者に対する下顎枝矢状分割術施行時の軟組織変化に関する臨床的研究ーとくに術後軟組織側貌予測に関してー．
九州歯会誌 50(1): 154-172, 1996. |
| (4)
|
黒田健郎 高田豊 黒川英雄 立石晃 原巌 橋田ひとみ 豊田一則 福田仁一 梶山稔：九州歯科大学附属病院口腔外科入院患者における有病者の実態ー病歴聴取および臨床検査値からの検討ー．九州歯会誌
50(1): 362-366,1996. |
| (5) |
高田豊 黒田健郎 黒川英雄 立石晃 原巌 藤川潤 豊田一則 橋田ひとみ 土橋卓也 八尾博史 福田仁一 梶山 稔：口腔外科入院患者における加齢と内科疾患の関連．九州歯会誌 50(3):
477-483, 1996. |
| (6) |
古田憲司 深谷昌彦 金子道生 荒尾宗孝 稲本浩 久保宣修 白数力也 古田治彦 福田仁一 喜久田利弘 都温彦 宇治寿隆 弁井一朗 本田武司：顎変形症患者の疫学調査−質問紙法調査を中心に−．日顎変形会誌 6(1):
63-75, 1996. |
| (7) |
久保宣修 白数力也 吉田憲司 深谷昌彦 弁井一朗 本田武司 古田治彦 福田仁一 喜久田利弘 都温彦：顎
顔面変形症の顔面形態評価の試み．日顎変形会誌 6(1): 76-82, 1996. |
| (8) |
藤川潤 高田豊 黒田健郎 立石晃 原巌 黒川英雄 橋田ひとみ 豊田一則 福田仁一 梶山稔：九州歯科大学附属病院口腔外科入院患者における心電図異常．九州歯会誌 50(4):
611-616,1996. |
| (9) |
原巌 喜久田利弘 中島健 立石晃 曽我部浩一 福田仁一 上村俊介 渡辺享子 入学陽一：プレート顎骨再建の臨床統計的検討ー腫瘍症例についてー．
九州歯会誌 50(5): 807-818, 1996. |
| (10)
|
弁井一朗 本田武司 宇治寿隆 鴛海美帆 久保宣修 白数力也 吉田憲司 深谷昌彦 喜久田利弘 都温彦 古田治彦 福田仁一：顔面形態分類チャートによる顎顔面形態診断．日顎変形会誌 6(2):
162-169, 1996. |
| (11) |
舘村卓 佐藤耕一 原久永 和田健：鼻咽腔深度ー軟口蓋比(need
ratio)による咽頭弁形成術後の睡眠時呼吸機能の術前予測．日口腔外会誌 42(2): 63-65, 1996. |
| (12) |
佐藤耕一 和田健 舘村卓 芝良祐：口蓋裂術後患者と健常者における軟口蓋長と鼻咽腔深度の成長発育．日口蓋裂会誌
21(3): 118-125, 1996. |
| 症例報告
|
|
| (1)
|
立石晃 喜久田利弘 吉岡千尋 福田仁一 岩田康：耳下腺に発生したsalivary duct carcinoma の１例．癌の臨床 42(5):
579-582, 1996. |
| (2) |
石井宏昭 安元信也 川口浩司 松本康博 松浦正朗 瀬戸皖一：悪性腫瘍を疑った上顎洞血瘤腫の２例 鶴見歯学 22(1):
1-5, 1996. |
| (3) |
金村広成 安元信也 佐藤淳一 有賀進 川口浩司 瀬戸皖一:Bウイルス初感染による頸部リンパ節症の１例.
日口腔外会誌 42(10): 1082-1084, 1996. |
| (4)
|
村木祐孝 喜久田利弘 吉岡泉 福田仁一：
鑑別診断に苦慮したガレー骨髄炎の１例. 日口腔診断会誌 9 (2)：418-422, 1996. |
| (5) |
吉岡千尋 喜久田利弘 原巌 福田仁一 城戸寛史 守川雅雄：上顎歯槽突起皿状欠損症例へのスプリングデンチャーの応用とその機能的評価．顎顔面補綴 19(1):
71-76，1996. |
| 国際学会
|
|
| (1)
|
Furuta,H.,Shibata ,Y.and Fukuda,J.:Evaluation on Postoperative
Stability after Orthognathic Surgery in Open Bite. 37th Annual
Meeting of Korean Association of Oral and Maxillofacial Surgeons,and
10th Anniversary Meeting of Sister Relationship with Japanese
Sosiety of Oral and Maxillofacial Surgeons.Kyong-ju.Korea
Apr.1996 |
| (2) |
Tateishi,A.,Mise,K.,Hirai,Y.,Furuta,H.,Muraki,Y.,Hara,I.and
Fukuda,J.: A Clinicopathological Study of Sguamous cell Carcinoma
of Oral Region. 37th Annual Meeting of Korean Association
of Oral and Maxillofacial Surgeons.Kyong-ju,Korea,Apr.1996
|
| 国内学会
|
|
| (1)
|
吉岡泉 冨永和宏 福田仁一：上顎臼歯部に発現した粘液線維腫の１例．第14回日本口腔腫瘍学会総会 １月 鎌倉 1996. |
| (2) |
立石晃 原巌 福田仁一:
エナメル上皮腫若年者症例の検討 第50回日本口腔科学会総会 4月 鹿児島 1996. |
| (3)
|
三瀬恒太郎 立石晃 柴田豊 阿部かおる 佐藤耕一 原巌 古田治彦福田仁一: 悪性腫瘍を疑った上顎洞炎、術後性上顎嚢胞症例 第50回日本口腔科学会総会 4月 鹿児島 1996. |
| (4) |
許統 中西栄子 福山宏 阿部かおる 原巌 福田仁一 樋田謙二郎:
エナメル上皮腫に感染した放線菌症の１例．第50回日本口腔科学会総会 4月 鹿児島 1996. |
| (5) |
竹嶋功人 冨永和宏 三瀬恒太郎 村木祐孝 福田仁一 平野昌弘
: 水硬性リン酸カルシウムセメントの骨芽細胞に対する細胞生物学的影響. 第50回日本口腔科学会総会 4月 鹿児島 1996. |
| (6) |
竹嶋功人 冨永和宏 福田仁一 平野昌弘:
水硬性リン酸カルシウムセメントの骨芽細胞に対する生体親和性について: 第56回九州歯科学会総会 5月 北九州 1996. |
| (7) |
福泉隆喜 井上博雅 辻澤利行 内山長司 三瀬恒太郎 吉岡泉 曽我部浩一 冨永和宏 福田仁一:
S. Sobrinms全菌体をヒト口蓋扁桃に滴下すると唾液と血清に抗原特異的な分泌型IgAが誘導される．第56回九州歯科学会総会 5月 北九州 1996.
|
| (8) |
吉岡千尋 村木祐孝 福田仁一 羽地達次 小林繁
: 口腔粘膜疾患における抗Fas抗体を用いた免疫組織学的考察．第56回九州歯科学会総会 5月 北九州 1996. |
| (9) |
古田治彦 立石晃 吉岡千尋 冨永和宏 福田仁一:
当科における新来患者の臨床統計学的観察．第56回九州歯科学会総会 5月 北九州 1996. |
| (10) |
藤川潤 高田豊 黒田健郎 立石晃 原巌 黒川英雄 橋田ひとみ 豊田一則 福田仁一 梶山稔 内科 口外1 口外2:
九州歯科大学付属病院口腔外科入院患者における心電図異常．第56回九州歯科学会総会 5月 北九州 1996. |
| (11) |
高田豊 黒田健郎 黒川英雄 立石晃 原巌 藤川潤 豊田一則 橋田ひとみ 福田仁一 梶山稔:
歯科患者における加齢と内科疾患有病率との関連．ー九州歯科大学付属病院口腔外科入院患者での検討ー．第56回九州歯科学会総会 5月 北九州 1996. |
| (12) |
樋田謙二郎 天野裕治 山近紳一郎 村木祐孝 立石晃 福田仁一 福山宏：
口腔内に逸脱した頬部人工注入物の１例．第９回日本口腔診断学会総会 5月 盛岡 1996. |
| (13) |
三好弘造 吉岡泉 立石晃 福田仁一 福山宏：埋伏歯抜歯時に遭遇した粘液腫の一例.
第9回日本口腔診断学会総会 5月 仙台 1996. |
| (14) |
古田治彦 柴田豊 福田仁一 木尾哲朗 大木淳 一田利道 野代悦生 山田健二郎 喜久田利弘: Class
｡症例における外科矯正適応例および歯列矯正単独例の比較検討．―頭部X線規格写真による骨格差異について―．第6回日本顎変形症学会総会 6月 仙台 1996.
|
| (15) |
升井一朗 本田武司 宇治寿隆 鷲海美帆 久保誼修 小淵国清 白数力也 吉田憲司 深谷昌彦 喜久田利弘 古田治彦 福田仁一：顎顔面形態分類チャートのよる顎変形症の診断:
第６回日本顎変形症学会総会 6月 仙台 1996. |
| (16)
|
佐藤耕一 和田健 舘村卓 福田仁一：側面位頭部X線規格写真計測上での鼻咽腔閉鎖位置の検討．第20回日本口蓋裂学会総会 6月 盛岡 1996. |
| (17) |
平島惣一 冨永和宏 平居夕紀子 吉岡泉 福田仁一：当科における顎関節症患者の統計的観察．第9回日本顎関節学会総会 7月 東京1996.
|
| (18)
|
平居夕紀子 古田治彦 福田仁一：顎変形症患者の術前術後満足度に関する検討
―術前術後アンケートおよび性格分析テストから―．第11回日本歯科心身医学会総会 7月 東京 1996. |
| (19) |
藤田弥千 佐藤耕一 福田仁一：右側頬部に異物が迷入した１例．第64回日本口腔外科学会九州地方部会 9月 北九州 1996． |
| (20) |
藤川潤 高田豊 黒田健郎 豊田一則 立石晃 黒川英雄 岡村健 佐藤薫 福田仁一 梶山稔 藤島正敏:
九州歯科大学付属病院口腔外科入院患者における高カルシウム血症の成因と頻度． 第69回日本内分泌学会秋期学術大会 10月 京都 1996. |
| (21)
|
立石晃 村木祐孝 三瀬恒太郎 古田治彦 福田仁一：過去10年間の口腔、顎領域の扁平上皮癌
Stage,手術症例における予後不良症例の検討．第41回日本口腔外科学会総会 11月 東京 1996. |
| (22)
|
冨永和宏 吉岡泉 平島惣一 福田仁一：顎関節内障実施モデルの作製（第１報）第９回日本顎関節学会総会 7月 東京 1996.
|
| (23) |
津山昌嗣 近藤寿郎 鈴木聡 亀井和利 山田友康 瀬戸皖一：顎関節鏡視下剥離授動術の合併症に関する検討.
第41回日本口腔外科学会総会 11月 東京 1996. |
| (24) |
村木祐孝 吉岡千尋 立石晃 福田仁一 羽地達次
: 抗Fas抗体を用いた免疫組織化学的研究−Fas抗原の発現と予後との関連について− 第41回口腔外科学会総会 11月 東京 1996.
|
| (25) |
古田治彦 立石晃 冨永和宏 福田仁一：下顎枝矢状分割術を行った開咬症の１例．第41回口腔外科学会総会 11月 東京 1996. |
| (26)
|
喜久田利弘 古賀勉 都温彦 福田仁一：下顎前突症患者の術前後における経時的摂取食物の変化：咀嚼能率の変化と対比して．
第41回口腔外科学会総会 11月 東京 1996. |
| (27) |
三森康弘 冨永和宏 平居夕紀子 佐藤耕一 村木祐孝 福田仁一 中西英子 吉沢浩毅 福山宏：下顎骨に発生した歯原性粘液腫の一例．第29回日本口腔科学会九州地方部会 12月 福岡 1996.
|
| 総説
|
|
| (1) |
福田仁一：口の中にもガンができます 西日本新聞 1997． |
| 原著論文 |
|
| (1) |
佐藤耕一 和田健 舘村卓 福田仁一 芝良祐：口蓋裂術後患者と健常者における耳鼻腔閉鎖位置についての比較検討．日口蓋裂会誌 22(1):
16-23,1997． |
| (2) |
Muraki,Y.,
Yoshioka,C., Fukuda,J., Haneji,T.,Kobayashi,N: Immunohistochemical
detection of Fas antigen in oral epithelia. J Oral Pathol
Med.26:57-62,1997. |
| (3) |
立石晃 三瀬恒太郎 原巌 村木祐孝 福田仁一：口唇、口腔および上顎洞扁平上皮癌の治療成績.
日口腔外会誌 43 (4): 349 -351, 1997. |
| (4) |
村木祐孝 吉岡千尋 立石晃 福田仁一 羽地達治：口腔扁平上皮癌におけるFas抗原の検出.
日口腔外会誌 43(8): 590-595, 1997. |
| (5) |
立石晃 三瀬恒太郎 柴田豊 福田仁一:
下顎関節突起骨折の治療成績の検討．日口腔外会誌 43(9): 674-681, 1997. |
| (6)
|
村木祐孝 吉岡千尋 福田仁一 羽地達治：抗Fas抗体を用いた免疫組織化学的研究
−口腔白板症、扁平苔癬、扁平上皮癌におけるFas抗原の検出−. 日口腔外会誌 43(10): 693-698, 1997. |
| (7) |
冨永和宏 川崎五郎 松尾長光 伊藤道一郎 藤樹亨 上谷猛 水野明夫：顎堤（歯槽堤）形成術における骨膜下テｨッシュエキスパンダーの使用経験.
日口腔科会誌 46(4); 422-428, 1997 |
| (8) |
升井一朗 宇治寿隆 本田武司 深谷昌彦 久保誼修 古田治彦 白数 力也 喜久田利弘 都温彦 福田仁一：顎変形症の臨床診断に関する全国調査．日顎変形会誌 7(2):
178-187, 1997. |
| (9) |
森本泰宏 永野芳子 大庭健 田中達朗 村木祐孝 福田仁一 福山 宏：A
Case Report of Atypical Squamous Cell Carcinoma of the Mandible
Following Tooth Extraction．日口腔診断会誌 10(1)：254-258，1997． |
| 症例報告 |
|
| (1) |
川崎五郎 冨永和宏 徳久道生 空閑祥浩 水野明夫 岡邊治男：歯牙腫を伴った石灰化歯原性嚢胞の一例. 日口腔科会誌 46（1）：72-75、1997.
|
| (2) |
Morimoto,Y.,Ohba,T.,Nagata,Y.,Tanaka,T.,Muraki,Y.,Fukuda,J.and
Fukuyama,H.: A case report of atypical squamous cell carcinoma
of the mandible following tooth extraction. Jpn.J Oral Diag/Oral
Med. 10(1):254-258,1997. |
| (3) |
山辺滋 藤樹亨 冨永和宏 水野明夫 高橋弘 岡邊治男：著明な歯根吸収を伴った腺様歯原性腫瘍の細胞学的、組織学的および超微形態学的観察.
日口腔腫瘍会誌 9（1）：13-18,1997. |
| (4)
|
佐藤耕一 村木祐孝 吉岡千尋 曽我部浩一 福田仁一:
乳児期に舌小帯短縮症と診断された６歳児の機能性構音障害の一例．日口腔科会誌 46(2): 191-194,1997.
|
| (5) |
古田治彦 福田仁一 立石晃 柴田豊 冨永和宏 野代悦生 山田健二郎：骨格性開咬症に対する下顎骨体部部分矢状分割術の試み.
日顎変形会誌 7（１）：63-68,1997. |
| (6)
|
立石晃 竹嶋功人 吉岡泉 福田仁一
: ＵＦＴ−Ｅ顆粒の投与が著効した超高齢者舌癌の１例．日口腔腫瘍会誌 9(3): 114-117, 1997. |
| 国際学会 |
|
| (1) |
Satoh,K.,Wada,T.,Tachimura,T.and Fukuda,J.:Comparison of nasopharyngeal
growth between patients with clefts (UCLP) and non-cleft controls.
54th American Cleft Palate-Craniofacial Association Annual
Meeting.New Orleans USA,Apr.1997 |
| (2) |
Muraki,Y.,Yoshioka-Seta,C.,Tateishi,A.,Fukuda,J.and
Haneji,T.: Fas expression and prognosis of oral squamous cell
carcinoma. 37th Annual Meeting of Korean Association of Oral
and Maxillofacial Surgeons.Seoul,Korea, Apr.1997 |
| (3) |
Muraki,Y.,Tateishi,A.,Tominaga,K.,Fukuda,J.and
Iwata,Y.: Malignant schwannoma of maxilla associated with
von Recklinghausen's dissease: A case report. 13th International
Conference on Oral and Maxillofacial Surgery.Kyoto,Japan,
Oct.1997 |
| (4) |
Yoshioka-Seta,C.,Muraki,Y.,Fikuda,J.,Haneji,T
and Kobayashi,S.: Expression of Fas antigen in oral cancer.
13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery.
Kyoto,Japan, Oct. 1997. |
| (5) |
Tateishi,A.,Kitamura,A.,Furuta,H.,Fukuda,J.and
Ihokuchi,T.: Titanium Detected from the soft tissue covering
the titanium plate. 13th International Conference on Oral
and Maxillofacial Surgery. Kyoto,Japan, Oct.1997. |
| (6) |
Hirashima,S.,Tsuyama,M.,Tominaga,K.and
Fukuda,J.:Experimental study of mandibular ramus elongation
with vertical ramus osteotomy: cephalometric observation of
postoperative relapse. 13th International Conference on Oral
and Maxillofacial Surgery. Kyoto, Japan, Oct.1997. |
| (7) |
Satoh,K.,Wada,T.,Tachimura,T.,Fukuda,J.,Shiba,R.and
Sakoda,S.: Comparison of nasopharyngeal growth between patients
with clefts (UCLP) and non-cleft controls by multivariate
analysis. 13th International Conference on Oral and Maxillofacial
Surgery. Kyoto, Japan, Oct.1997. |
| (8) |
Kikuta,T.,Miyako,H.and
Fukuda,J: Changes of front face after sagittal split ramus
osteotomy and mandibular body osteotomy for mandibular asymmetric
patients with ramus distortion. 13th International Conference
on Oral and Maxillofacial Surgery. Kyoto, Japan, Oct.1997. |
| 国内学会 |
|
| (1) |
立石晃 古田治彦 吉岡泉 福田仁一：口腔癌患者を対象とした癌告知アンケ−ト調査結果について.第15回日本口腔腫瘍学会総会 1月北九州 1997. |
| (2) |
池村邦男 大矢亮一 福田仁一 立石晃 他28名：口腔癌に関する多施設共同研究.
第15回日本口腔腫瘍学会総会 1月 北九州 1997. |
| (3) |
曽我部浩一 花田啓輔 福田仁一：糖尿病管理が困難であった重篤な歯性感染症例．第６回日本有病者歯科医療学会総会 3月 東京 1997． |
| (4) |
古田治彦 福田仁一 野代悦生 一田利道 山田健二郎：下顎体部部分矢状分割術を行った開口症の2例.第42回西日本歯科矯正学会大会 3月 福岡 1997. |
| (5) |
曽我部浩一 阿部かおる 花田啓輔 三森康弘 村木祐孝 佐藤耕一 立石晃 冨永和宏 福田仁一：当科を受診した有病者の臨床統計的検討． 第51回日本口腔科学会総会 4月 新潟 1997． |
| (6) |
立石晃 北村晃 古田治彦 福田仁一 井口次夫：顎骨用チタン製プレ−ト周囲軟組織よりチタンを検出した2例.
第51回日本口腔科学会総会 4月 新潟 1997． |
| (7) |
吉岡千尋 村木祐孝 福田仁一 羽地達次 小林繁：口腔粘膜上皮におけるFas抗原の検出．九州歯科学会４月例会 4月 北九州 1997. |
| (8)
|
吉岡千尋 村木祐孝 福田仁一 羽地達次 小林繁：
ヒト口腔粘膜におけるFas抗原の発現．第57回九州歯科学会総会 5月 北九州 1997. |
| (9) |
藤川潤 高田豊 立石晃 黒川英雄 松村潔 福田仁一 梶山稔：口腔外科入院患者における高カルシウム血症の頻度と成因. 第57回九州歯科学会総会 5月 北九州 1997. |
| (10) |
藤川潤 高田豊 立石晃 黒川英雄 松村潔 福田仁一 梶山稔：糖尿病を合併した口腔外科入院患者の全身下手術における血糖変化．第57回九州歯科学会総会 5月 北九州 1997.
|
| (11)
|
高田豊 立石晃 黒川英雄 松村潔 藤川潤 福田仁一 梶山稔：口腔外科入院患者における肝炎ウイルスと肝疾患の検討．第57回九州歯科学会総会 5月 北九州 1997. |
| (12) |
竹嶋功人 安元信也 冨永和宏 福田仁一：水硬性リン酸カルシウムセメントの焼結温度の違いでの生体親和性について．第57回九州歯科学会総会 5月 北九州 1997. |
| (13)
|
三森康弘 冨永和宏 津山昌嗣 平島惣一 花田啓輔 藤田弥千 福田仁一：当科における顎関節症患者の臨床統計的観察.
第57回九州歯科学会総会 5月 北九州 1997. |
| (14) |
喜久田利弘 清水敏博 都温彦 福田仁一：鼻基底部の陥凹に対する外科的対応.
第57回九州歯科学会総会 5月 北九州 1997. |
| (15) |
佐藤耕一 吉岡泉 竹嶋功人 福田仁一 有田正博 鱒見進一 守川雅男：上顎上唇欠損に対し補綴的に機能回復を試みた一例.
第14回日本顎顔面補綴学会総会 5月 東京 1997. |
| (16) |
花田啓輔 曽我部浩一 佐藤耕一 立石晃 冨永和宏 福田仁一：当科における1996年の新来患者の臨床統計的観察.
第57回九州歯科学会総会 5月 北九州 1997 |
| (17) |
張皿 吉沢浩毅 中西英子 福山宏 吉岡泉 村木裕孝 福田仁一 村田朋之 黒川英雄 梶山稔：正中菱形舌炎の3症例.
第57回九州歯科学会総会 5月 北九州 1997 |
| (18) |
安元信也 吉岡泉 古田治彦 福田仁一：下顎非対称症例に対する下顎枝矢状分割術施行時の術後評価．第7回日本顎変形症学会総会 6月 東京 1997. |
| (19) |
佐藤耕一 和田健 舘村卓 福田仁一：鼻咽腔周囲構造の成長発育と鼻咽腔閉鎖位置の検討.第21回日本口蓋裂学会総会 7月 東京 1997. |
| (20) |
津山昌嗣 冨永和宏 福田仁一 近藤寿郎：局所麻酔剤が顎関節鏡視下所見に及ぼす影響.第10回日本顎関節学会総会 7月 札幌 1997. |
| (21) |
立石晃 三森康弘 平島惣一 津山昌嗣 福田仁一：Kalpanzic flapにより即時再建した下唇癌の1例．第65回日本口腔外科学会九州地方会 9月 沖縄中頭群 1997. |
| (22) |
神田道子 村木祐孝 藤田弥千 三好弘造 阿部かおる 立石晃 福田仁一 吉沢浩毅 福山宏：下顎骨、頭蓋骨にみられた好酸球肉芽腫の１例．第30回日本口腔科学会九州地方部会 12月 福岡 1997.
|
| (23) |
立石晃 北村晃 村木祐孝 三森康弘 福田仁一 井口次夫：
チタン製顎骨プレート埋入後のチタン溶出に関する電子顕微鏡的研究． 第１回日本顎顔面機能再建学会 12月 名古屋 1997.
|
| 総説
|
|
| (1) |
思春期に多いあごの変形 朝日新聞 1998． |
| (2) |
舌痛症の治療 歯科時報 521 14-20 1998． |
| 原著論文
|
|
| (1) |
森本泰宏 田中達朗 他３名：Value and Limitation of Panoramic Radiography
in the Diagnosis of Postoperative Maxillary Cyst()．日口腔診断会誌 11(1):1998. |
| (2) |
喜久田利弘 清水敏弘 他２名：Surgical
Collection for Concave Skeletal Nasal Base. 歯科審美 10(2):1998.
|
| (3)
|
立石晃 三瀬恒太郎 村木裕孝 古田治彦 吉岡泉 曽我部浩一 安元信也 福田仁一：口腔扁平上皮癌stage,手術施行症例の臨床病理学的検討.
日口腔外会誌 44（1）：11-15，1998. |
| (4)
|
佐藤耕一 和田健 舘村卓 福田仁一 芝良祐 迫田隅男：口蓋裂術後患者と健常者の鼻咽腔周囲を構成する骨の成長発育についての比較検討.
日口腔外会誌 44(4)：375-381，1998. |
| (5) |
藤川潤 高田豊 黒田健郎 立石晃 黒川英雄 松村潔 福田仁一 梶山稔：糖尿病を合併した口腔外科入院患者の全身麻酔下手術に伴う血糖変化．九州歯会誌 52(2):
245-250, 1998. |
| (6) |
有田正博 佐藤耕一 鱒見進一 城戸寛史 吉岡泉 竹嶋功人 福田仁一 守川雅男：両側にわたる上顎首欠損および上唇欠損を伴う症例に対する機能回復．顎顔面補綴 21(1):
1-9, 1998. |
| (7) |
立石晃 古田治彦 福田仁一：口腔癌告知患者を対象とした癌告知アンケ-トの調査結果について.
日口腔腫瘍会誌 10（2）: 55-62,1998. |
| (8) |
池村邦男 柳澤繁孝 大関悟 篠原正徳 久保田英朗 清水正嗣 山下佐英 岡増一郎 福田仁一 梶山稔 大石正道 白砂兼光 亀山忠光 富岡徳也 本田武司 都温彦 香月武 水野明夫 井口次夫 田縁昭 芝良祐 杉原一正 三村保 砂川元 神田重信 立石晃 黒川英雄 楠川仁悟 原巌 藤村義秀 佐野和生 宇治保義 迫田隅男 川島清美 平原成浩 平塚博義：口腔とその隣接領域の悪性腫瘍に関する多施設共同研究.患者デ-タ記録用紙.
日口腔腫瘍会誌10(２)：71-85,1998. |
| (9) |
村木祐孝 立石晃 冨永和宏 福田仁一 羽地達次 福山宏：浸潤様式4C型扁平上皮癌へと移行した下白板症症例の病理学的・免疫組織学的検討. 九州歯会誌 52(2)：271-275、1998. |
| (10) |
竹嶋功人：水硬性リン酸カルシウムセメントの焼結温度の違いによる生体親和性について
。九州歯会誌 52（３）：356-368、1998. |
| (11) |
高田豊 黒川英雄 立石晃 藤川潤 脇坂正則 松村潔 梶山稔 福田仁一：口腔外科入院患者におけるC型肝炎ウイルス感染のHCV抗体とHCV−RNAの検討。九州歯会誌 52（４）：387-391、1998. |
| (12) |
Takata,Y.,
Tateishi,A., Kurokawa,H., Fujikawa,M., Wakisaka,M., Matsumura,K.,
Nakamura,Y., Fukuda,J and Kajiyama,M: Hepatitis virus infection
and hepatic disease in hospitalized dental patients. J Kyushu
Dent Soc.52(5):567-575,1998. |
| (13) |
冨永和宏 冨永尚宏 徳久道生 木船紘爾 梅本俊夫 福田仁一 水野明夫：歯肉由来線維芽細胞様細胞および骨芽細胞に及ぼすキチンの脱アセチル化の影響．日口腔外会誌 44(12)：941ｰ950，1998． |
| (14) |
花田啓輔 冨永和宏 平島惣一 津山昌嗣 福田仁一 ChangHyun-Ho
YiChoong-Kook：下顎枝垂直骨切り術による下顎枝延長に関する実験研究 咬筋内側翼突筋筋束輪が小骨片に与える影響.日口腔外会誌 44(12):1151，1998.
|
| 症例報告
|
|
| (1) |
藤田弥千 佐藤耕一 安元信也 瀬田千尋 福田仁一：植物性異物が頬部（竹）に迷入した一例. 日口腔外会誌 44(4)：418-420、1998.
|
| (10) |
阿部かおる 村木祐孝 立石晃 冨永和宏 福田仁一 福山宏：耳下腺内に浸潤した頚部脂肪腫の1例. 九州歯会誌 52(2)：267-270、1998. |
| (11) |
金端真一郎 立石晃 橋本堅 古田治彦 福田仁一：セファランチンで維持療法を行った口腔内の尋常性天疱瘡の1例.
日口腔診断会誌 11(2)：401-405、1998. |
| (12) |
村木祐孝 立石晃 冨永和宏 福田仁一 羽地達次 福山宏：浸潤様式4C型扁平上皮癌へと移行した下白板症症例の病理学的・免疫組織学的検討. 九州歯会誌 52(2)：271-275、1998. |
| (13) |
立石晃 金端真一郎 橋本堅 福田仁一：尋常性天疱瘡におけるセファランチン維持療法の1例.アルカロイド研究会会誌 24 ：109-113、1998. |
| (14)
|
曽我部浩一 福田仁一 佐藤耕一：術後精神障害を認めた顎変形症の１例．日歯心身医会誌 13（2）:121-126，1998． |
| (15)
|
Shinohara,Y.,Uchida,A.,Morimoto,Y.,Nagata,Y.,Hiromatsu,T.,Sogabe,K.and
Fukuyama,H.:A Case of the Odontogenic Keratocyst Arising in
the Removal Wound. ASIAN J Oral Maxillofac Surg .10(1)47-50,1998.
|
| (16) |
Ichida,T.,Kurita,T.,Fukuda,J.andYamada,K.:Treatment
of Mandibular Alveolar Prognathism by a Lower Anterior Subapical
Osteotomy. J Clin Orthod.XXX(2),1998. |
| (17)
|
吉岡泉 冨永和宏 村木祐孝 曽我部浩一 福山宏 福田仁一:上顎臼歯部に発現した粘液線維腫の1例 日口腔診断会誌11(2):446-449,1998
|
| 国際学会
|
|
| (1)
|
Hirashima,S.,Tsuyama,M.,Tominaga,K.and Fukuda,J.:Experimental
study of mandibular ramus elongation with vertical ramus osteotomy:
cephalometric observation of postoperative relapse. 39th Annual
Meeting of Korea Association of Oral and Maxillofacial Surgeons.
Seoul,Korea,Apr.1998. |
| (2) |
Tateishi,A.,Mise,K.,Muraki,Y.,Furuta,H.,Yoshioka,I.,Sogabe,K.,
Yasumoto,S.and Fukuda,J.: Clinicopathological ,study of stage
1and 2 oral squamous cell carcinoma in patients undergoing
surgical treatment. 39th Annual Meeting of Korea Association
of Oral and Maxillofacial Surgeons. Seoul,Korea,Apr.1998. |
| (3) |
Tominaga,K.,Alstergren,P.,Kurita,H.and
Kopp,S.:Serotonin in antigen-induced chronic temporomandibular
and knee arthritis in rabbit. 76th International Association
for Dental Research. Nice, France,Jun.1998. |
| (4) |
Tateishi,
A., Mise, K., Muraki, Y.and Fukuda, J.: Clinicopathological
study of stage 歛nd oral squamous cell carcinoma in patients
undergoing surgical treatment. 14th Congress of the European
Association For Cranio-Maxillofacial Surgery Helsinki, Finland,Sep,1998.
|
| (5) |
Hirashima,S.,Amano,N.,Chang
H.-H.,Yi C.-K.and Fukuda,J.: Postoperative masticatory motor
function in monkeys received vertical mandibular ramus osteotomy:
A longitudinal H-reflex and chewing EMG study. 14th Congress
of the European Association For Cranio-Maxillofacial Surgery.
Helsinki, Finland,Sep.1998. |
| 国内学会
|
|
| (1)
|
立石晃 福田仁一：終末期口腔癌患者の在宅医療の経験.第16回日本口腔腫瘍学会総会 1月 神戸 1998． |
| (2) |
曽我部浩一 花田啓輔 福田仁一：術後精神障害を認めた顎変形症の１例.第７回日本有病者歯科医療学会総会 3月 松本 1998. |
| (3) |
竹嶋功人：水硬性リン酸カルシウムセメントの焼結温度の違いによる生体親和性について：九州歯科学会4月例会 4月 北九州 1998. |
| (4) |
立石晃 北村晃 村木祐孝 曽我部浩一 安元信也 津山昌嗣 平島惣一 三森康弘 花田啓輔 福田仁一 井口次夫：チタン製顎骨プレ-ト埋入後のチタン溶出に関する検討.第52回に本口腔科学回総会 4月松山 1998． |
| (5) |
村木祐孝 立石晃 冨永和宏 福田仁一 中西英子 吉沢浩毅 福山 宏：白板症から癌化した４症例の免疫組織学的検討.
第52回日本口腔科学回総会 4月 松山 1998． |
| (6) |
平島惣一 冨永和宏 津山昌嗣 福田仁一 Chang,H,H.and
Yi,C,K.：下顎枝垂直骨切りによる下顎枝延長法に関する実験的研究：術後後戻りに関するセファロX線写真による検討. 第58回九州歯科学会総会5月 北九州 1998. |
| (7) |
瀬田千尋 福田仁一 小林 繁 羽地達次：ヒトロ腔扁平上皮癌細胞におけるFas抗原の発現. 第58回九州歯科学会総会 5月 北九州 1998.
|
| (8) |
三好弘造 森本泰宏 小林繁 福田仁一 羽地達次：各種抗癌剤による培養悪性腫瘍細胞におけるアポトーシス誘導−特に頭頚部悪性腫瘍に使用する抗癌剤を用いて−. 第58回九州歯科学会総会 5月 北九州 1998. |
| (9) |
藤田弥千 瀬田千尋 福田仁一 小林繁 羽地達次：扁平上皮癌細胞における蛋白質脱リン酸化とアポトーシス. 第58回九州歯科学会総会5月 福岡 1998.
|
| (10) |
村木祐孝 瀬田千尋 立石晃 福田仁一 羽地達次 中西英子 福山 宏：口腔扁平上皮癌におけるアポトーシスと細胞増殖活性、Fas抗原の発現に関する免疫組織化学的検索. 第58回九州歯科学会総会 5月 福岡 1998. |
| (11) |
阿部かおる 井上博雅 曽我部浩一 内山長司 福田仁一：TGF-β注入による抜歯窩の骨形成促進効果について.
第58回九州歯科学会総会5月 福岡 1998. |
| (12)
|
有田正博 鱒見進一 城戸寛史 竹屋克昭 尾座本まゆみ 加来哲 馬場博史 守川雅男 黒川英雄 吉川努 梶山稔 瀬田千尋 福田仁一：上顎部分欠損を有する患者に対する補綴的機能回復．第58回九州歯科学会総会 5月 北九州 1998. |
| (13) |
脇坂正則 高田豊 立石晃 黒川英雄 松村潔 藤川潤 福田仁一 梶山稔：口腔外科患者における血清銅濃度の測定意義について. 第58回九州歯科学会総会 5月 北九州 1998. |
| (14) |
高田豊 黒川英雄 立石晃 藤川潤 脇坂正則 松村潔 梶山稔 福田仁一：口腔外科入院患者におけるHCV抗体とHCV-RNAの検討. 第58回九州歯科学会総会 5月 北九州 1998. |
| (15) |
鱒見進一 守川雅男 世良優裕 内田康也 津山昌嗣 福田仁一 黒川英雄 梶山稔 今村佳樹 中西修 瀧口玲子 山田健二郎：顎関節症患者用問題志向型診療録の試作と検討．第58回九州歯科学会総会 5月 北九州 1998.
|
| (16) |
花田啓輔 立石晃 津山昌嗣 村木祐孝 曽我部浩一 安元信也 吉岡 泉 冨永和宏 福田仁一：顎矯正手術における術中偶発症及び術後継発症の検討. 第8回日本顎変形症学会総会 5月 佐賀 1998.
|
| (17) |
立石晃 金端賢一郎 橋本堅 福田仁一：尋常性天疱瘡におけるセファランチン維持療法の1例. 第24回アルカロイド研究会 6月 大阪 1998.
|
| (18)
|
冨永和宏 福田仁一 栗田浩 Alstergren,P.and
Kopp,S.：ウサギ顎関節における抗原誘発関節炎：理学的ならびに病理組織学的検討. 第11回日本顎関節学会総会 7月 東京 1998． |
| (19) |
曽我部浩一 福田仁一：術後精神障害を認めた顎変形症の１例.第13回日本歯科心身医学会学術大会 7月 盛岡市 1998. |
| (20) |
立石晃 村木祐孝 三瀬恒太郎 三森康弘 福田仁一：予防的頚部廓清術を治療方針としたstage,口腔癌の治療成績について第２回九州、沖縄地区口腔癌治療法検討会 8月 湯布院 1998. |
| (21) |
国領真也 津山昌嗣 花田啓輔 福田仁一 中西英子 吉沢浩毅 福山宏：２才男児の上顎前歯部に発生したエナメル上皮線維象牙質腫の１例． 第66回日本口腔外科学会九州地方会 9月 熊本 1998． |
| (22) |
冨永和宏 福田仁一 栗田浩：ウサギ抗原誘発関節炎における関節内セロトニンの検討、第43回日本口腔外科学会総会 10月 松本 1998 |
| (23) |
栗田浩 Kopp,S.,冨永和宏：ウサギ咬筋におけるセロトニンの微小循環および組織内温度に対する効果 第43回日本口腔外科学会総会 10月 松本 1998． |
| (24) |
嶋村知記 古賀勉 喜久田利弘 都温彦 福田仁一：オトガイ下部にみられた良性間葉腫の１例
第43回日本口腔外科学会総会 10月 松本 1998. |
| (25) |
吉岡泉 冨永和宏 津山昌嗣 花田啓輔 福田仁一：下顎枝矢状分割術後の顎関節症状と下顎頭の位置変化 第43回日本口腔外科学会総会 10月 松本 1998． |
| (26)
|
曽我部浩一 三森康弘 花田啓輔 藤田弥千 橋本堅 平島惣一 三好弘造 竹嶋功人 瀬田千尋 立石晃 冨永和宏 福田仁一：当科における歯原性腫瘍の臨床統計的検討、第43回日本口腔外科学会総会 10月 松本 1998． |
| (27) |
花田啓輔 冨永和宏 平島惣一 津山昌嗣 福田仁一
Chang,H.H., Yi,C.K.：下顎枝垂直骨切り術による下顎枝延長に関する実験的研究：咬筋内側翼突筋筋束輪が小骨片に与える影響．第43回日本口腔外科学会総会 10月 松本 1998． |
| (28)
|
村木祐孝 瀬田千尋 三好弘造 藤田弥千 立石晃 福田仁一 羽地達次：口腔扁平上皮癌におけるFas抗原の発現とアポトーシス．第43回日本口腔外科学会総会 10月 松本 1998. |
| (29) |
藤田弥千 瀬田千尋 村木祐孝 三好弘造 福田仁一 羽地達次：扁平上皮癌細胞における蛋白質脱リン酸化とアポトーシス．第43回日本口腔外科学会総会 10月 松本 1998. |
| (30) |
三好弘造 村木祐孝 瀬田千尋 藤田弥千 羽地達次 福田仁一：各種抗癌剤による培養悪性腫瘍細胞におけるアポトーシス誘導．第43回日本口腔外科学会総会 10月 松本 1998. |
| (31) |
藤田弥千 瀬田千尋
福田仁一 小林繁 羽地達次：蛋白質脱リン酸化酵素阻害剤とアポトーシス ─ヒト培養扁平上皮癌細胞を用いて─．第40回歯科基礎医学会総会 10月 名古屋 1998． |
| (32) |
立石晃 村木祐孝 三瀬恒太郎 安元信也 三森康弘 福田仁一：口腔癌
Stage症例に対する予防的頚部郭清の意義．第43回日本口腔外科学会総会 11月 松本 1998. |
| (33) |
平島惣一：下顎枝垂直骨切り後１年間の咀嚼機能回復の筋電図学的観察ー口内法サルと口外法サルにおけるリズム咀嚼、咬合力および咬筋H波の比較ー.九州歯科学会11月例会 11月 北九州 1998.
|
| (34) |
石崎紀子 阿部かおる 立石晃 福田仁一 張皿 福山宏：耳下腺部にみられた類表皮嚢胞の１例.第31回日本口腔科学会九州地方部会 12月 久留米 1998.
|
| 総説
|
|
| 原著論文
|
|
| (1) |
立石晃 福田仁一：終末期口腔癌患者の在宅療法の経験．ザ・クインテッセンス 18(7)：143-145,1999． |
| (2) |
松岡明子 大木淳 山田建二郎 吉岡泉 福田仁一：基底細胞母斑症群を伴った唇顎口蓋裂患者の矯正治験例．西日歯矯正会誌 43(2)：114-119，1999． |
| (3) |
鱒見進一 森川雅男 世良優裕 内田康也 津山正嗣 冨永和宏 福田仁一 黒川英雄 梶山稔 今村佳樹 中西修 瀧口玲子 藤田邦彦 大庭健 竹原直道 寺下正道 横田誠 木村光孝：顎関節症患者のための問題志向型診療録の試作および検討．九州歯会誌 53(2):295-317，1999. |
| (4) |
高田豊 黒川英雄 冨永和宏 中村義人 飯野研三 松村潔 梶山稔 福田仁一：口腔外科入院患者における臨床血液生化学検査値への成長・加齢・性差の影響．九州歯会誌 53(2):285-294，1999. |
| (5) |
冨永和宏 松尾長光 福田仁一 水野明夫：転移性腫瘍による開口障害を契機に発見された胃腺癌の1例．日口腔診断会誌 12(2)：586-590，1999． |
| (6) |
三森康弘 冨永和宏 村木祐孝 曽我部浩一 福田仁一 中西英子 張 皿 福山宏：下顎骨に発生した歯原性粘液腫の1例．日口腔診断会誌 12(2)：552-556，1999． |
| (7) |
篠原雄二 曽我部浩一 吉沢浩毅 福山宏：Ｘ線像で増大過程が追求し得た歯原性角化嚢胞の2症例．日口腔診断会誌 12(2)：534-538，1999． |
| (8) |
平島惣一：下顎枝垂直骨延長後１年間の咀嚼機能回復の筋電図学的観察―口内法サルと口外法サルにおけるリズム咀嚼、咬合力および咬筋H波の比較― 九州歯会誌 53(1):29-41，1999. |
| (9) |
Muraki,Y.,
Yoshioka,C., Tateishi,A., Fukuda,J.,Haneji,T.and Kobayashi,N:
Localization of Fas antigen in oral squamous cell carcinoma.
Br J Oral Maxillofac Surg.37:37-40,1999. |
| (10) |
Muraki,Y.,
Yoshioka-Seta,C., Tateishi,A., Fukuda,J., Haneji,T.and Fukuyama,T:
The significance of PCNA labeling index at tumor invasion
front in oral squamous cell carcinomas. Asian J Oral Maxillofac
Surg.11: 41-46,1999. |
| (11) |
Fujita,M.,
Yoshioka,C., Fukuda,J., Kobayashi,S and Haneji,T:Induction
of apoptosis in human oral squamous cartinoma cell linesby
protein phosphatase inhibitors. Oral Oncol .35:401-408,1999.
|
| (12) |
Takata,Y.,
Tateishi,A., Kurokawa,H., Fujikawa,M., Matsumura,K., Wakisaka,M.,
Fukuda,J.and Kajiyama,M:Hepatitis G virus infection in a high-risk
subgroup of hospitalized dental patients. Oral Surg Oral Med
Oral Pathol.87(4):442-445,1999. |
| (13)
|
Tominaga,K.,
Alstergren,P., Kurita,H.and Kopp,S.: Clinical course of an
antigen-induced arthritis model in the rabbit temporomandibular
joint. J Oral Pathol Med 28:268-273,1999. |
| (14) |
Tominaga,K.,Alstergren,P.,
Kurita,H.and Kopp,S.: Serotonin in an antigen-induced arthritis
of the rabbit temporomandibular joint. Arch Oral Biol .44:595-601,1999.
|
| (15) |
Kurita,H.,Ernberg,M.,Tominaga,K.,Alstergren,P.and
Kopp,S.: Effect of 5-hydroxytryptamine infusion on microcirculation
in the rabbit masseter muscle measured by laser-Doppler flowmetry.
Arch Oral Biol. 44:377-382,1999. |
| (16) |
Kurita,H.,Malin
Ernberg, Tominaga,K.,Per Alstergren and Sigvard Kopp:Effect
of 5-hydroxytryptamine-2 and α-adrenergic receptor antagonists
on the 5-hydroxytryptamine-induced decrease in rabbit masseter
muscle blood flow. Arch Oral Biol.44:651-656,1999. |
| (17) |
Yoshioka,C.,
Fujita,M., Muraki,Y., Fukuda,J., Kobayashi,S., Haneji,T.and
Kobayashi,N: Fas expression and Fas monoclonal antibody-induced
apoptosis in human squamous cell carcinoma cell line SCC-25
cells. J Oral Pathol Med ;Submitted December.:1999. |
| (18) |
Muraki,
Y., Tateishi, A., Tominaga, K., Fukuda, J., Haneji, T. and
Iwata, Y.:Malignant peripheral nerve sheath tumour in the
maxilla associated with von Recklinghausen disease . Oral
Dis.5:250-252, 1999. |
| (19)
|
三好弘造：各種抗癌剤による培養悪性腫瘍細胞におけるアポトーシス誘導．九州歯会誌 53(5):539-548,1999.
|
| 症例報告
|
|
| (1) |
陶山一隆 松尾長光 山辺滋 上谷猛 冨永和宏 水野明夫 藤田修一 高橋弘 岡邊治男：上顎骨肉腫の１例ー姑息療法が有効であった著しい進行症例ー 日口腔腫瘍会誌 11(1):16ｰ22,1999
|
| (2) |
高田豊 冨永和宏 黒川英雄 中村義人 飯野研三 松村潔 福田仁一 梶山稔：口腔外科入院患者における赤血球数・血色素濃度・ヘマトクリットの解析．九州歯会誌 53(2):278-284,1999.
|
| (3)
|
高田豊 黒川英雄 冨永和宏 中村義人 飯野研三 松村潔 梶山稔 福田仁一：口腔外科入院患者における臨床血液生化学検査値への成長・加齢・性差に影響．九州歯会誌 53(2):285-2941999. |
| (4) |
松岡明子 大木淳 山田健二郎 吉岡泉 福田仁一：基底細胞母斑症候群を伴った唇顎口蓋裂患者の矯正治験例．西日歯矯正会誌 43(2):
114-119 1999. |
| (5) |
鱒見進一 守川雅男 世良優裕 内田康也 津山昌嗣 冨永和宏 福田仁一 黒川英雄 梶山稔 今村芳樹 仲西修 瀧口玲子 藤田邦彦 大庭健 竹原直道 寺下正道 横田誠 木村光孝：顎関節症患者のための問題志向型診療録の試作および検討．九州歯会誌53(2):295-317,1999.
|
| (6) |
篠原雄二 曽我部浩一 吉沢浩毅 福山宏：X線像で増大過程が追求し得た歯原性角化嚢胞の２症例．日口腔診断会誌 12(2):534-538,1999. |
| (7) |
冨永和宏 松尾長光 福田仁一 水野明夫：転移性腫瘍による開口障害を契機に発見された胃腺癌の1例．日口腔診断会誌 12(2):586-590,1999. |
| (8)
|
Muraki,Y.,Tateishi,A.,Tominaga,K.,Fukuda,J.,Haneji,T.andIwata,Y.:Malignant
peripheral nerve sheath tumour in the maxilla associated with
von Recklinghausen's dissease: A case report.Oral Dis5:250-252,1999. |
| (9) |
Morimoto,Y.,Tanaka,T.,Kito,S.,Fukuda,J.,Muraki,Y.and
Ohba,T.: A case report of posterior lingual mandibular bone
depression. Dentomaxillofac Radiol Submitted. December 1999. |
| (10) |
三好弘造：各種抗癌剤による培養悪性腫瘍細胞におけるアポトーシス誘導．九州歯会誌 53(5):539-548,1999． |
| (11) |
三森康弘 冨永和宏 村木祐孝 曽我部浩一 福田仁一 中西英子 張 皿 福山宏：下顎骨に発生した歯原性粘液腫の１例．日口腔診断会誌 12(2)：552-556，1999． |
| (12) |
平島惣一 冨永和宏 曽我部浩一 中富洋喜 土生学 吉岡泉 津山昌嗣 福田仁一：顎関節症と鑑別を要した炎症及び腫瘍の3例．
日口腔外会誌 45(13):1025，1999. |
| 国際学会
|
|
| (1) |
Tateishi,A.,Muraki,Y.and
Fukuda,J.:Informing cancer at our department. 8th International
Congress on Oral Cancer.New Delhi, India,Feb.1999． |
| (2) |
Hirashima,S.,Tominaga,K.,Fukuda,J.,Amano,N.,
Chang,H,H.and Yi,C,K.:Experimental study of the mandibular
ramus elongation with vertical ramus osteotomy: A longitudinal
H-reflex and chewing EMG study. The 40th Congress of Korean
Association of Oral and Maxillofacial Surgeons.Seoul, Korea,
Apr.1999. |
| (3) |
Muraki,Y.,Seta,C.,Tateishi,A.,Fukuda,J.,Haneji,T.,andKobayashi,N.:Relationship
between expression of Fas antigen and apoptosis in oral squamous
cell carcinoma. 14th International Conference on Oral and
Maxillofacial Surgery. Washington, DC, USA Apr.1999.POSTER
AWARD |
| (4) |
Tsuyama,M.,Yoshioka,I.,Aida,T.,Hirashima,S.andFukuda,J.:Reliability
of 3D Reconstruction Models in Mandibular Osteogenesis. 40th
Annual Meeting of Korean Association of Oral and Maxillofacial
Surgeons. Pusan, Korea, Apr,1999 . |
| 国内学会
|
|
| (1)
|
立石晃 福田仁一：口腔癌患者に対する癌告知のあり方について.第17回日本口腔腫瘍学会総会 1月 東京 1999． |
| (2)
|
吉岡泉 冨永和宏 村木祐孝 津山昌嗣 福田仁一 大木淳 木尾哲朗 三野真珠子：上下顎移動術時に腸骨移植を必要とした骨格性下顎前突症の1例．第7回西日本歯科矯正学会総会 2月 別府 1999． |
| (3) |
吉岡泉 河原博 喜久田利弘 村木祐孝 都温彦 仲西修 福田仁一：亜型悪性高熱症の既往を有する骨格性下顎前突症の1例．第8回有病者歯科医療学会総会 3月 自治医科大学地域医療情報センター 1999． |
| (4) |
冨永和宏 平島惣一 土生学 津山昌嗣 福田仁一：顎関節内障実験モデルの作製（第２報）．第53回日本口腔科学会総会 4月 東京 1999． |
| (5) |
栗田浩 倉科憲治 冨永和宏：ウサギ咬筋におけるセロトニンが引き起こす微小循環減少効果に対する5-HT2およびα-adrenergic受容体拮抗薬の効果．第53回日本口腔科学会総会 ４月 東京 1999． |
| (6) |
鱒見進一 吉岡泉 三森康弘 立石晃 福田仁一：補綴的咬合再構成を行なった下顎前突症の１例．第9回日本顎変形症学会総会 5月 東京 1999. |
| (7) |
三好弘造 森本泰宏 福田仁一 小林繁 羽地達次：各種抗癌剤における培養悪性腫瘍細胞におけるアポトーシス誘導.第59回九州歯科学会総会 5月 北九州 1999． |
| (8) |
高田豊 黒川英雄 冨永和宏 中村義人 飯野研三 松村潔 梶山稔 福田仁一：歯科入院患者血液生化学検査値への成長・加齢・性差の影響．第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999． |
| (9) |
高田豊 冨永和宏 黒川英雄 中村義人 飯野研三 松村潔 福田仁一 梶山稔：口腔外科入院患者の赤血球数・血色素・ヘマトクリット．第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999． |
| (10)
|
高田豊 黒川英雄 立石晃 中村義人 飯野研三 松村潔 梶山稔 福田仁一：口腔外科入院患者ハイリスク群のG型肝炎ウイルス感染頻度．第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999． |
| (11) |
高田豊 冨永和宏 黒川英雄 今村佳樹 中村義人 飯野研三 松村 潔 福田仁一 梶山稔 仲西修：歯科患者心電図虚血性所見と加齢，高血圧，糖尿病，高脂血症．第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999． |
| (12) |
花田啓輔 冨永和宏 平島惣一 津山昌嗣 福田仁一 Chang,H,H.and
Yi,C,K.：下顎枝垂直骨切り術による下顎枝延長に関する実験的研究；咬筋内側翼突筋筋束輪が小骨片に与える影響．第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999． |
| (13) |
阿部かおる 井上博雅 曽我部浩一 内山長司 福田仁一：TGF-β注入による抜歯窩の骨形成促進効果について．第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999． |
| (14)
|
相田高幸 吉岡泉 中富洋喜 冨永和宏 福田仁一：顎矯正手術に対する自己血輸血についての臨床統計的観察．第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999． |
| (15)
|
嶋村知記 冨永和宏 福田仁一：九州歯科大学第１口腔外科における顎裂患者への２次的自家腸骨海綿骨移植の臨床的検討.第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999. |
| (16) |
藤田弥千 瀬田千尋 福田仁一 小林繁 羽地達次：培養扁平上皮癌細胞のアポトーシス誘導と蛋白質脱リン酸化酵素. 第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999． |
| (17)
|
後藤佳穂 瀬田千尋 福田仁一 中牟田信明 小林繁 羽地達次：ヒト口腔扁平上皮癌細胞におけるFasレセプターおよびFasリガンドの発現. 第59回九州歯科学会総会 6月 北九州 1999． |
| (18) |
三好弘造：各種抗癌剤による培養悪性腫瘍細胞におけるアポトーシス誘導．九州歯科学会7月例会 7月 北九州 1999. |
| (19) |
冨永和宏 土生学 福田仁一 栗田浩:
ウサギ抗原誘発関節炎における関節内interleukin-1βの検討. 第12回日本顎関節学会 7月 京都 1999.
|
| (20) |
藤田弥千 瀬田千尋 福田仁一 小林繁 羽地達次：扁平上皮癌細胞における蛋白質脱リン酸化酵素の局在．第41回歯科基礎医学会総会 9月 東京 1999． |
| (21) |
西坂香織 曽我部浩一 藤田弥千 嶋村知記 冨永和宏 福田仁一 仲西英子 福山宏：左側下顎骨周囲に発生した血管筋腫の１例．第67回日本口腔外科学会九州地方会 9月 福岡 1999. |
| (22) |
藤田弥千 瀬田千尋 福田仁一 小林繁 羽地達次：扁平上皮癌細胞における蛋白質脱リン酸化酵素の局在．第44回日本口腔外科学会総会 10月 東京 1999． |
| (23) |
津山昌嗣 吉岡泉 相田高幸 平島惣一 福田仁一:下顎骨延長法における３次元実体モデルの信頼性.
第44回日本口腔外科学会総会 10月 東京 1999. |
| (24) |
平島惣一 冨永和宏 曽我部浩一 中富洋喜 土生学 吉岡泉 津山昌嗣 福田仁一：顎関節症と鑑別を要した炎症及び腫瘍の3例．第44回日本口腔外科学会総会 10月 東京 1999.
|
| (25) |
土生学 冨永和宏 福田仁一
: ウサギ抗原誘発関節炎における病理組織学的検討. 第59回日本口腔外科学会総会 10月 東京 1999. |
| (26) |
花田啓輔：下顎枝垂直骨切り術による下顎枝延長に関する実験的研究；近位骨片と顎関節に及ぼす影響．九州歯科学会12月例会 12月 北九州 1999． |
| (27) |
中富洋喜 曽我部浩一 冨永和宏 福田仁一 中西英子 福山宏：上顎骨に発生した好酸球肉芽腫の１例．第32回日本口腔科学会九州地方部会12月 北九州 1999．
|
| 総説
|
|
| 原著論文
|
|
| (1) |
立石晃 平島惣一 三森康弘 村木祐孝 津山正嗣 福田仁一：Karapandzic flapと菱形弁にて下唇口角部を即時再建した頬粘膜(下唇粘膜)癌の1例．日口腔外会誌 46(1)：19-21，2000．
|
| (2)
|
花田啓輔：下顎枝垂直骨切りによる下顎枝延長に関する実験的研究．九州歯会誌 54(1):139-153，2000． |
| (3) |
立石晃 福田仁一：口腔癌患者に対する癌告知のあり方について．日口腔診断会誌 13(1)：14-22，2000． |
| (4) |
吉岡泉 河原博 喜久田利弘 村木祐孝 中西修 福田仁一：亜型悪性高熱症の既往を有する骨格性下顎前突症患者の全身麻酔下手術経験．日口腔外会誌 46(4)：229-231，2000． |
| (5)
|
Tsuyama,M.,
Kondoh,T., Seto,K.and Fukuda,J. : Complications of Temporomandibular
Joint Arthroscopy: A Retrospective Analysis of 301 Lysis and
Lavage Procedures Performed Using Triangulation Technique.
J Oral Maxillofac Surg.58:500-505,2000. |
| (6) |
Tominaga,K.,
Yamada,Y.and Fukuda,J: Changes in Chewing Pattern After Surgically
Induced Disc Displacement in the Rabbit Temporomandibular
Joint. J Oral Maxillofac Surg.58:400-405,2000. |
| (7) |
Seta,C.,
Fujita,M., Muraki,Y., Fukuda,J., Kobayashi,S. and Tatsuji
Haneji:Fas expression and monoclonal antibody-induced apoptosis
in a human squamous cell carcinoma cell line,SCC-25. J Oral
Pathol Med. 29:271-278,2000. |
| (8) |
Goto,K.,
Fukuda,J. and Haneji,T.: Okadaic acid stimulates apoptosis
through expression of Fas receptor and Fas ligand in human
squamous carcinoma cells.European Journal of Cancer Part B,
Oral Oncol :2000. |
| (9) |
Muraki,
Y., Tateishi, A., Seta, C., Fukuda, J., Haneji, T., Oya, R.,
Ikemura, K. and Kobayashi, N.:Fas antigen expression and outcome
of oral squamous cell carcinoma. Int J Oral Maxillofac Surg.29(5):360-365,2000. |
| (10) |
吉岡泉 安元信也 冨永和宏 立石晃 福田仁一：徳山中央病院歯科口腔外科における有病者の臨床統計的観察。有病者歯医療 9（１）：１-５,2000.
|
| (11) |
Tominaga,K.,Alstergren,P.,Kurita,H., Matsukawa, A., Fukuda,
J.and Kopp,S.:Interleukin-1β in antigen-induced arthrist of
the rabbit temporomandibular joint. Arch Oral Biol：2001.
|
| 症例報告
|
|
| (1) |
立石晃 平島惣一 三森康弘 村木祐孝 津山昌嗣 福田仁一：Karapandzic flapと菱形弁にて下唇口角部を即時再建した頬粘膜（下唇粘膜）癌の1例．日口腔外会誌 46(1):19-21,2000.
|
| (2) |
吉岡泉 河原博 喜久田利弘 村木祐孝 中西修 福田仁一：悪型悪性高熱症の既往を有する骨格性下顎前突患者の全身麻酔下手術経験．日口腔外会誌 46(4):229-231,2000.
|
| (3) |
沖田信夫(産業医科大学 小児科) 神薗淳司 宮川隆之 白幡聡 大矢亮一 中村昭一 冨永和宏 平島惣一：上顎骨に発生したaneurysmal
bone cystの12歳男児例.日小児会誌104(10)：1056,2000. |
| 国際学会
|
|
| (1) |
Tominaga,K.,Alstergren P.,Kurita,H.,Habu,M.,Fukuda,J.,Kopp
S.: Interleukin-1β in antigen-induced arthritis of the rabbit
temporomandibular joint.78th General Session of the IADR,
Washington DC,Apr,2000. |
| (2) |
Habu,M.,Tominaga,K.and
Fukuda,J.:Histological and Immunohistochemical Study of Antigen-Induced
Arthritis of the Rabbit Temporomandibular Joint.The 4th Asian
Congress on Oral and Maxillofacial Surgery. Cheju Island,
Korea,Jun,2000. |
| (3) |
Yoshioka,I.,Aida,T.,Tominaga,K.and
Fukuda,J.:The effect of latency period in mandibular distraction
osteogenesis. The 4th Asian Congress on Oral and Maxillofacial
Surgery. Cheju Island, Korea, June,2000. |
| (4)
|
Tominaga,K.,Fujita,M,Horie,A.,Shimamura,T.and
Fukuda,J.: Transplantation of autogenous cultured mucous epithelium
for peri-implant tissue management: Report of a case. 2000
Congress of Korean Association of Maxillofacial Pastic and
Reconstructive Surgeons, Seoul,Korea,Nov.2000. |
| (5)
|
Hirashima,S.,Hanada,K.,Amano,N.,Chang
H.-H.,Yi C.-K.and FukudaJ.: One-year follow up on Postoperative
Recovery of Chewing Movements and Positional Changes of the
Proximal Segment Between Monkeys That Underwent Intraoral
and Extraoral Vertical Ramus Osteotmy. Edinburgh,United Kingdom,
Sep.2000. |
| 国内学会
|
|
| (1)
|
吉岡泉 津山昌嗣 相田高幸 冨永和宏 福田仁一：顎変形症に対して下顎骨延長法を用いた２症例、第８回西日本歯科矯正学会総会 2月 鹿児島 2000． |
| (2) |
中原孝洋 津山雅嗣 吉岡泉 白石輝久 立石晃 福田仁一：止血に苦慮した抜歯後異常出血の一例．第９回有病者歯科医療学会総会 4月 熊本 2000． |
| (3) |
吉岡泉 相田高幸 冨永和宏 福田仁一：下顎枝垂直骨切り術前後における近遠位骨片のX線学的検討、第9回日本顎変形症学会総会 5月 大津 2000. |
| (4) |
相田高幸 吉岡泉 冨永和宏 福田仁一：下顎骨延長術におけるlatency
period（待機期間）が骨形成に及ぼす影響. 第54回日本口腔科学会総会 5月 東京 2000. |
| (5) |
相田高幸 吉岡泉 冨永和宏 福田仁一：下顎骨延長術における骨延長開始時期（latency
period）が骨形成に及ぼす影響. 第60回九州歯科学会総会 5月 北九州 2000. |
| (6) |
土生学 冨永和宏 福田仁一：ウサギ抗原誘発顎関節炎における病理組織学的検討．第60回九州歯科学会総会 5月 北九州 2000． |
| (7) |
土生学 冨永和宏 福田仁一：ウサギ抗原誘発顎関節炎における免疫組織化学的検討．第13回日本顎関節症学会 6月 福岡 2000． |
| (8) |
冨永和宏 助台美帆 古田功彦 土生学 福田仁一 森本泰宏 田中達朗 大庭健：顎関節円板前方転位と関節結節形態についての検討．第13回日本顎関節症学会 6月 福岡 2000． |
| (9) |
曽我部浩一 冨永和宏 片岡真司 鱒見進一 今村佳樹 福田仁一：顎関節症患者に対するMMPI．第13回日本顎関節学会総会・学術大会 6月 福岡 2000． |
| (10) |
曽我部浩一 松永浩太郎 土生学 冨永和宏 鱒見進一 福田仁一：顎関節症（その他）患者２例のMMPI所見について．第15回日本歯科心身医学会学術大会 7月 福岡 2000． |
| (11) |
藤田弥千：ヒト培養扁平上皮癌細胞における蛋白質脱リン酸化酵素阻害剤のアポトーシス誘導と蛋白質脱リン酸化酵素1型の細胞内局在.九州歯科学会8月例会 8月 北九州 2000.
|
| (12) |
守永知弘 嶋村知記 曽我部浩一 冨永和宏 福田仁一 福山宏：舌根部に発生した骨性分離腫の1例．第68回日本口腔外科学会九州地方会9月 福岡 2000． |
| (13) |
後藤佳穂 藤田弥千 福田仁一 羽地達次：オカダ酸によるヒト口腔扁平上皮癌細胞アポトーシス誘導とFasレセプターおよびFasリガンド発現の制御.第42回歯科基礎医学会総会 10月 吹田市 2000． |
| (14) |
土生学 冨永和宏 福田仁一：ウサギ抗原誘発顎関節炎におけるIL-1βとIL-1レセプターアンタゴニストの検討．第45回日本口腔外科学会10月 千葉 2000． |
| (15) |
相田高幸 吉岡泉 冨永和宏 福田仁一：下顎骨延長術における待機期間が初期の骨形成に及ぼす影響 −第２報―.第45回日本口腔外科学会総会 10月 幕張 2000.
|
| (16)
|
嶋村知記 津山昌嗣 國領真也 冨永和宏 福田仁一：顎下型ガマ腫OK-432嚢胞内注入療法による治療経験．第45回日本口腔外科学会総会 10月 千葉 2000． |
| (17) |
堀江彰久
藤田弥千 嶋村知記 冨永和宏 福田仁一：培養粘膜上皮移植によるインプラント周囲組織の再建-D-P皮弁部に応用した1例-．第4回日本顎顔面インプラント学会総会 10月 横浜 2000． |
| (18) |
立石晃 天野裕治 相田高幸：高齢者に生じた上顎骨骨髄炎の1例.第19回日本口腔科学会九州地方部会 12月 北九州 2000 |
| (19) |
松永浩太郎 曽我部浩一 国領真也 冨永和宏 福田仁一 張皿 福山宏：勃起性血管腫の様相を呈して側頭部に発生した神経鞘腫の１例．第33回日本口腔科学会九州地方部会 12月 北九州 2000． |
| (20) |
神田道子：ウサギ口蓋扁桃を介した唾液中常在菌に対する自然抗体の誘導.
九州歯科学会8月例会 12月 北九州 2000. |
| 総説
|
|
| 原著論文
|
|
| (1) |
相田高幸 吉岡泉 冨永和宏 福田仁一：ウサギ下顎骨の仮骨延長における待機期間が初期の骨形成過程に及ぼす影響.日口腔外会誌,47(8):507-516,2001． |
| (2) |
Kanda,
M., Inoue, Ｈ., Fukuizumi, T., Tsujisawa, T., Tominaga, K.and
Fukuda, J.: Detection and rapid increase of salivary antibodies
to Staphylococcus lentus, indigenous bacteria in rabbit saliva,
through a single tonsillar application of the bacteria. Oral
Microbiol Immunol:2001. |
| (3)
|
立石晃 天野裕冶 相田高幸：痴呆を有する上顎歯肉癌患者の治療経験−病状開示と外科治療の問題点−．日口腔腫瘍会誌 13
(2):51-55 2001. |
| (4) |
Takata,Y.,Fukuda,J.,Kurokawa,H.,Sonoki,K.andNakanishi,O.:Comparison
of Electrocardiographic Findings in Patients Presenting for
Oral Surgery. Asian J Oral Maxillofac Surg.13:131-135,2001.
|
| (5) |
神田道子：ウサギ口蓋扁桃を介した唾液中常在菌に対する自然抗体の誘導．九州歯会誌 55(1):11-19,2001.
|
| (6)
|
吉田真理 福泉隆喜 瀧口玲子 吉岡泉 藤田邦彦 福田仁一 山口和憲：エチレンオキサイドガス滅菌後の矯正用プライヤーにおける有害残留物の分析．九州歯会誌 55(6):356-363,2001.
|
| (7) |
冨永和宏 木尾哲朗 岸本一雄 助台美帆 古田功彦 森本泰宏 田中達朗 福田仁一：顎関節円板前方転位と関節隆起形態についての検討
−若年顎関節症患者と無症状ボランテｲアにおける検討−．日顎関節会誌13(3):340-346,2001. |
| (8) |
Kanda,M.,Inoue,H.,Fukuizumi,T.,Tsujisawa,T.,Tominaga,K.andFukuda,J.:Detection
and rapid increase of Salivary antibodies to Staphylococcus
lentus, an indigenous bacterium in rabbit Saliva through a
single tonsillar applicaion of bacterial cells. Oral Microbiol
Immunol.16:257-264,2001. |
| (9) |
後藤佳穂：ヒト口腔扁平上皮細胞のオカダ酸誘導アポトーシスにおけるFasレセプターおよびFasリガンド発現の制御とcaspase活性．九州歯会誌 55(4):243-256,2001. |
| (10) |
立石晃 山崎正詞 大西正信 岡部貞夫：口腔癌の告知に関する現状調査．日口腔腫瘍会誌 13(4):183-188,2001.
|
| 症例報告
|
|
| 国際学会
|
|
| (1) |
Yoshioka,I.,Tominaga,K.,Nakahara,T.and Fukuda,J.:A simple
technique to avoid the mandibular nerve in intraoral vertical
ramus osteotomy. 42st Congress of Korean Association of Oral
and Maxillofacial Surgeons.Teagu Korea,Apr.2001. |
| (2) |
Tominaga,K.,Kishimoto,K.,Sukedai,M.,Furuta,N.,Morimoto,Y.,
Tanaka,T.,Konoo,T.,Ohba,T.and Fukuda,J.:Is steeper eminence
a predisposing factor for disc displacement? 79th General
Session of the IADR.Makuhari,Jul.2001. |
| (3) |
Kanda,M.,Inoue,H.,Hukuizumi,T.,Tsujisawa,T.,Tominaga,K.and
Fukuda,J.:Role of palatine tonsil on the induction of naturally occurring antibody in saliva of rabbits.
79th General Session of the IADR.Makuhari,Jul.2001. |
| 国内学会
|
|
| (1) |
立石晃 天野裕治 古田功彦：咬筋に生じた動静脈奇形の１例．第19回日本口腔腫瘍学会総会 1月 宇都宮 2001． |
| (2) |
国領真也 冨永和宏 福田仁一：抗原への櫚-1添加が口蓋扁桃を介した粘膜免疫誘導に及ぼす影響．第55回日本口腔科学会総会 4月 2001． |
| (3)
|
後藤佳穂 福田仁一：ヒト口腔扁平上皮癌細胞のオカダ酸誘導アポトーシスにおけるFasレセプターおよびFasリガンドの発現とCaspase-3の活性．第55回日本口腔科学会総会 4月 2001． |
| (4) |
吉岡泉 今村佳樹 堀江彰久 花田啓輔 平島惣一 曽我部浩一 冨永和宏 中西修 福田仁一：下顎枝矢状分割術後に発現した末梢性顔面神経麻痺の1例．第11回日本顎変形症学会総会 5月 東京 2001． |
| (5) |
永田順子 梶原和美 佐藤耕一 伊藤学而：外科矯正患者における顔貌への不満とパーソナリテｲ特性．第42回日本心身医学会総会 5月 鹿児島 2001． |
| (6) |
国領真也 冨永和宏 福田仁一 福泉隆善 辻澤利行 井上博雅：抗原への櫚-1添加が口蓋扁桃を介した粘膜免疫誘導に及ぼす影響．第61回九州歯科学会総会 5月 北九州 2001． |
| (7) |
後藤佳穂 藤田弥千 福田仁一 森本景之 羽地達次：ヒト口腔扁平上皮癌細胞のオカダ酸誘導アポトーシスとFas系カスケードの関連性．第61回九州歯科学会総会 5月 北九州 2001． |
| (8) |
高田豊 福田仁一 高橋哲 中西修：心電図虚血性変化の口腔外科疾患別頻度．第61回九州歯科学会総会 5月 北九州 2001． |
| (9) |
高田豊 黒川英雄 冨永和宏 高橋哲 福田仁一：貧血合併頻度の口腔外科疾患別検討．第61回九州歯科学会総会 5月 北九州 2001． |
| (10) |
高田豊 冨永和宏 黒川英雄 福田仁一 高 橋哲：口腔癌と口腔嚢胞患者におけるＧ型，Ｂ型，Ｃ型肝炎ウイルス感染頻度．第61回九州歯科学会総会 5月 北九州 2001． |
| (11) |
土生学 冨永和宏 助台美帆 福田仁一：ウサギ抗原誘発顎関節炎における櫚-1βと櫚-1ﾚｾﾌﾟﾀｰｱﾝﾀｺﾞﾆｽﾄの検討．第61回九州歯科学会総会 5月 北九州 2001． |
| (12) |
堀江彰久 冨永和宏 土生学 福田仁一：外来における顎関節診断内視鏡検査．第61回九州歯科学会総会 5月 北九州 2001． |
| (13) |
立山直樹 嶋村知記 冨永和宏 有田正博 吉岡泉 福田仁一 守川雅男：著しい歯槽堤形態異常による上下歯槽前突患者の治療経験．第18回日本顎顔面補綴学会総会 6月 佐賀 2001． |
| (14) |
平島惣一 中原孝洋 冨永和宏 福田仁一：当科における高齢口腔癌患者の動向．第25回日本頭頸部腫瘍学会 6月 札幌 2001． |
| (15) |
堀江彰久 冨永和宏 安田弘之 神田道子 吉岡泉 稲沢大志 福田仁一：術前術後管理に苦慮した軽度知的障害を持つ舌癌患者の一例．第16回日本歯科心身学会学術大会 7月 東京 2001． |
| (16) |
冨永和宏 土生学 助台美帆 古田功彦 堀江彰久 高橋哲 福田仁一：顎関節症患者の関節滑液中のIL-1βとIL-1raの検討．第14回日本顎関節学会総会 7月 神戸 2001． |
| (17)
|
角裕子 佐藤耕一 嶋村知記 冨永和宏 福田仁一：上顎洞に迷入した歯間ブラシの１例．第69回日本口腔外科学会九州地方会 9月 大分 2001． |
| (18) |
国領真也 福泉隆善 辻澤利行 井上博雅 福田仁一：抗原の櫚-1添加が口蓋扁桃を介した粘膜免疫誘導に及ぼす影響．第43回歯科基礎医学会 9月 埼玉 2001． |
| (19) |
豊野孝
瀬田祐司 片岡真司 川野真太郎 諸冨孝彦 原田英光 重本隆一 豊島邦昭：ラット味蕾におけるbrain-mGluR4aの発現．第43回歯科基礎医学会，埼玉，(9月)，2001． |
| (20) |
豊野孝 瀬田祐司 片岡真司 豊島邦昭：taste-mGluR4およびbrain-mGluR4蛋白質のラット味蕾における発現．日本味と匂い学会第35回大会 9月 高知 2001． |
| (21) |
須ﾉ内利香 永田順子 梶原和美 佐藤耕一 伊藤学而：上顎骨移動術を含む外科矯正による顔貌の変化と患者の受容度．第60回日本矯正歯科学会年次大会 10月 東京 2001． |
| (22) |
永田順子 佐藤耕一 梶原和美 芝良祐 迫田隅男 伊藤学而：下顎前突患者における顔貌の受容度 part氈F患者と一般集団の比較．第60回日本矯正歯科学会年次大会 10月 東京 2001． |
| (23) |
佐藤耕一 永田順子 梶原和美 芝良祐 迫田隅男 伊藤学而：下顎前突患者における顔貌の受容度 part｡顔貌評価と顎顔面形態および心理特性との関連．第60回日本矯正歯科学会年次大会 10月 東京 2001． |
| (24) |
梶原和美 永田順子 佐藤耕一 芝良祐 伊藤学而：下顎前突患者における顔貌の受容度 part：顔貌受容に関わる心理的要因の検討．第60回日本矯正歯科学会年次大会 10月 東京 2001．
|
| (25) |
佐藤耕一 永田順子 庄村兼冶 吉岡泉 芝良祐 福田仁一：上顎骨切術(Lefort)前後での鼻咽腔周囲の形態変化についての検討．第46回日本口腔外科学会総会 10月 鹿児島 2001． |
| (26) |
冨永和宏 吉岡泉 中原孝洋 福田仁一：下顎枝垂直骨切りのための簡単な骨切り線決定法．第46回日本口腔外科学会総会 10月 鹿児島 2001． |
| (27) |
平島惣一 中原孝洋 吉岡泉 曽我部浩一 冨永和宏 福田仁一：Karapandzic
flapにより再建した下唇粘膜癌の1例．第46回日本口腔外科学会総会 10月 鹿児島 2001． |
| (28) |
嶋村知記 古田功彦 吉岡泉 冨永和宏 福田仁一：上顎骨に発生した骨溶解症の1例．第46回日本口腔外科学会総会 10月 鹿児島 2001． |
| (29) |
立石晃：UWQOLを用いた口腔癌患者の術前後のQOL評価．第46回日本口腔外科学会総会 10月 鹿児島 2001． |
| (30) |
古田功彦 吉岡泉 相田高幸 冨永和宏 福泉隆喜 福田仁一：ウサギ下顎骨仮骨延長中に発現した軟骨組織の免疫組織化学的観察．第46回日本口腔外科学会総会 10月 鹿児島 2001． |
| (31) |
稲沢大志 吉岡泉 後藤佳穂 嶋村知記 冨永和宏 福田仁一：特発性血小板減少性紫斑病を合併した顎変形症患者の手術経験．第34回日本口腔科学会九州地方部会 12月 長崎 2001． |
| (32) |
豊野孝 片岡真司 瀬田祐司 原田英光 豊島邦昭：G
蛋白質α subunit の発現様式による味蕾細胞の機能的分類の試み．第24回日本分子生物学会年会 ワークショップ 12月 横浜 2001． |
| 総説
|
|
| 原著論文
|
|
| (1) |
Fujikawa,M., Takata,Y., Okamura,K.,
Nakagawa,M., Tateishi,A., kurokawa,H., Sato,K., Fukuda,J.,
Kajiyama,M. and Fujishima,M. :HYPERCALCEMIA ASSOCIATED WITH
PARATHYROID HORMONE-RELATED PROTEIN AT THE TERMINAL STAGE
OF UNCOMPLICATED SQUAMOUS CELL CARCINOMA AND NECK REGION.
Head Neck:56-62,2002. |
| (2) |
Habu,M., Tominaga,K.,
Sukedai,M., Alsergren,P., Ohkawara,S., Kopp,S., Fukuda,J.
:Immunohistochemical study of interleukin-1 and interleukin-1
receptor antagonist in an antigen-induced arthritis of the
rabbit temporomandibular joint. J Oral Pathol Med.31:2002. |
| (3) |
土生 学、冨永和宏、助台美帆、福田仁一：ウサギovalbumin誘発顎関節炎の実験的研究．日本口腔科学会雑誌51(2):2002． |
| (4) |
Toyono,T., Seta,Y.,
Kataoka,S.,Harada,H.,Morotomi,T.,Kawano,S., Shigemoto,R.andToyoshima,K.:Expression
of Metabotropic Glutamate Receptor, mGluR4a, in Taste Hairs
of Taste Buds in Rat Gustatory Papillae. Arch Histol Cytol.65(1):91-96,2002.
|
| (5) |
Takata,Y., Fukuda,J.,
Kurokaw,H., and Nakanishi,O. ：Electrocardiographic findings and history of medical diseases in hospitalised dental patients．Journal of
disability and Oral Health.3/1:13-19, 2002. |
| (6) |
Satoh,K., Wada,T.,
Tachimura,T. and Shiba,R :The effect of growth of nasopharyngeal
structures in velopharyngeal closure in patients with repaired
cleft palate and controls without clefts: a cephalometric
study Br J Oral Maxillofac Surg. 40(2):105-109, 2002. |
| (7) |
平田創一郎 和田健 舘村卓 原久永 野原幹司 佐藤耕一 福田登美子:関西方言話者におけるナゾメータ検査での日本語被検文と鼻咽腔閉鎖機能不全の評価.
日口蓋裂会誌27(1)：14−23,2002. |
| (8) |
Kokuryo,S., Inoue,H.,
Fukuizumi,T., Tsujisawa,T., Tominaga,K. and Fukuda,J. :Evaluation
of Interleukin-1 as mucosal adjuvant in the immunization of
Streptococcus sobrinus cells by tonsillar applications in
rabbits.Oral Microbiology and Immunology. Oral Microbiol Immunol.17:163-171,
2002. |
| (9) |
Tominaga,K., Hirashima,S
.andFukuda,J. :An experimental model of osteoarthrosis of
the temporomandibular joint in monkeys. Br J Oral Maxillofac
Surg.40(3):232-7,2002. |
| (10) |
Tominaga,K., Yoshioka,I.
,Nakahara,T .and Fukuda,J. :A simple technique to avoid the
mandibular nerve in intraoral vertical ramus osteotomy. J
Oral Maxillofac Surg.60:1089-1091,2002. |
| (11) |
安細敏弘 冨永和宏 高橋哲：ドライマウスと口腔ケア.九州歯会誌56(6):247-250,2002. |
| (12) |
Tanaka,T., Morimoto,Y.,
Masumi,S., Tominaga,K., Ohba, T.: Utility of frequency-selective
fat saturation T2-weighted MR images for the detection of
joint effusion in the temporomandibular joint. Dentomaxillofac
Radiol.31:305-312,2002. |
| (13) |
Kaneko,S., Yoshimura,T.,
Ikemura,K., Shirasuna,K., Kusukawa,J., Ohishi,M., Shiba,R.,
Sunakawa,H., Tominaga,K., Sugihara,K., Shinohara,M., Katsuki,T.,
Yanagisawa,S., Kurokawa,H., Mimura,T., Ikeda,H., Yamabe,S.
and Ozeki,S. : Primary neck management among patients with
cancer of the oral cavity without clinical nodal metastases:
A decision and sensitivity analysis. Head Neck.24:582-590,2002.
|
| (14) |
Goto,K., Fukuda,J.
and Haneji,T. :Okadaic acid stimulates apoptosis through expression
of Fas receptor and Fas ligand in human oral squamous carcinoma
cells. Oral Oncol.38:16-22,2002. |
| 症例報告
|
|
| (1) |
立石晃 天野裕治 相田高幸 福田仁一：敗血症を併発した菌性感染症による非クロストリジウム性頭頸部ガス壊疽の1例. 日口腔外会誌 48(8):423-426,2002.
|
| (2) |
堀江彰久 冨永和宏 安田弘之 神田道子 吉岡泉 福田仁一：術前術後管理に苦慮した中等度精神遅滞を伴った舌癌患者の1例．日歯心身医会誌17(2)：97‐101,2002．
|
| 国際学会
|
|
| (1) |
Furuta,N.,Yoshioka,I.,Aida,T.,Fukuizumi,T.,Tominaga,K.and
Fukuda,J.:The immunohistochemical study of the cartilage during
distraction osteogenesis in the rabbit. The 43rd congress
of Korean association of Oral & Maxillofacial Surgeons.Buan,
Korea, Apr.2002. |
| (2) |
Satoh,K.,Wada,T.,Tachimura,T.and
Fukuda,J.：Association of velar ascent and morphological factors
in velopharyngeal closure 59th annual meeting of the American
Cleft Palate-Craniofacial Association.Seattle,USA,May,2002. |
| (3) |
Satoh,K.,Nagata,J.,Shomura,K.,Fukuda,J.,and
Shiba,R.：Changes in velopharyngeal function following maxillary
distraction 59th annual meeting of the American Cleft Palate-Craniofacial
Association Seattle, USA, May, 2002. |
| (4)
|
Yoshioka,I.，Furuta,N.，Aida,T.，Tominaga,K.and
Fukuda,J.：The morphological features of the cartilage during
distraction osteogenesis in the rabbit.16th Congress of the
European Association For Cranio-Maxillofacial Surgery Munster/Germany,Sep
2002. |
| (5) |
Tominaga,K.，Yoshioka,I.，Nakahara,T.and
Fukuda,J.：A simple technique to avoid the mandibular nerve
in intraoral vertical ramus osteotomy.16th Congress of the
European Association For Cranio-Maxillofacial Surgery.Munster
Germany,Sep 2002. |
| (6) |
Arita,M.,Masumi,S.,Satoh,K.,Tominaga,K.and
Fukuda,J.:A case of prosthetic rehabilitation following the
resection of oral floor.International Congress on Maxillofacial
Rehabilitation.Okinawa,Japan,Oct,2002. |
| (7) |
Tominaga,K.，Yosioka,Y.，Nakahara,T.and
Fukuda,J.：A simple technique to avoid the Mandibular nerve
in intraoral vertical ramus osteotomy.41st Congress of Korean
Association of Oral and Maxillofacial Plastic and Reconstructive
Surgeons. Cheonan, Korea, Nov, 2002. |
| 国内学会
|
|
| (1) |
平島惣一 冨永和宏 中原孝洋 守永知弘 立石晃 村木祐孝 福田 仁一：当科における口腔扁平上皮癌stage , stage
症例の臨床的検討．第20回日本口腔腫瘍学会総会 1月 岡山 2002． |
| (2) |
須ノ内利香 永田順子 佐藤耕一 福田仁一 伊藤学而：上下顎同時移動術後の鼻の変形と患者の不満度.第47回西日本矯正学会大会 2月 北九州 2002． |
| (3) |
吉岡泉 冨永和宏 守永知弘 中原孝洋 佐藤耕一 嶋村知記 高木繁實 福田仁一：光硬化性樹脂3次元立体モデルを診断、手術計画立案に利用した顔面非対称の1例．第47回西日本矯正学会大会 2月 北九州 2002． |
| (4) |
永山純一郎 冨永和宏 福田仁一：外科的矯正治療適応と思われる症例へのSkeletal anchorage System (SAS)の適用．第47回西日本矯正学会大会 2月 北九州 2002． |
| (5) |
片岡真司 豊野孝 瀬田祐司 原田英光 福田仁一 豊島邦昭：ATP受容体P2X3および味覚情報伝達分子群のラット有郭乳頭味蕾における発現．第107回日本解剖学会総会・全国学術集会 3月 浜松 2002． |
| (6) |
豊野孝 片岡真司 瀬田祐司 原田英光 重本隆一 豊島邦昭：ラット味蕾における代謝型グルタミン酸受容体サブタイプIの発現．第107回日本解剖学会総会・全国学術集会 3月 浜松 2002． |
| (7) |
助台美帆 冨永和宏 土生学 福田仁一：ウサギ抗原誘発顎関節炎におけるTNF-αとIL-8の検討．第56回日本口腔科学会総会 5月 大阪 2002.
|
| (8) |
堀江彰久 冨永和宏 土生学 平島惣一 張皿 福山宏 福田仁一：舌下腺に発生した石灰化物を伴う粘表皮癌の1例．第56回日本口腔科学会総会 5月 大阪 2002. |
| (9) |
古田功彦 吉岡泉 相田高幸 福泉隆喜 冨永和宏 西原達次 福田仁一：ウサギ下顎骨仮骨延長中に発現した軟骨組織の免疫組織化学的観察．第62回九州歯科学会総会 5月 北九州 2002． |
| (10) |
助台美帆 冨永和宏 土生学 福田仁一：ウサギ抗原誘発顎関節炎におけるTNF-αとIL-8の検討．第62回九州歯科学会総会 5月 北九州 2002． |
| (11) |
中原孝洋 冨永和宏 福田仁一 西原達次：GDF5が誘導するマウスB細胞アポトーシスにおける細胞内タンパクSmad6/7の関与．第62回九州歯科学会総会 5月 北九州 2002． |
| (12)
|
有田正博 鱒見進一 王丸寛美 今村佳樹 椎葉俊司 坂本英治 冨永和宏 高橋哲 福田仁一：九州歯科大学附属病院顎関節症科の初診患者の動向．第62回九州歯科学会総会 5月 北九州 2002． |
| (13) |
片岡真司 豊野孝 原田英光 福田仁一 豊島邦昭：ATP受容体P2X3受容体のラット味蕾におけるの発現とその機能的意義第62回九州歯科学会総会 5月 北九州 2002．
|
| (14)
|
豊野孝 片岡真司 瀬田祐司 原田英光 豊島邦昭：metabotropic
glutamate receptor group1のラット味蕾におけるの発現第62回九州歯科学会総会 5月 北九州 2002． |
| (15) |
堀江彰久 高橋哲 嶋村知記 佐藤耕一 冨永和宏 福田仁一：顎裂骨移植部に垂直的歯槽骨延長術を行いインプラント植立した1例.第26回日本口蓋裂学会総会 5月 岡山 2002． |
| (16) |
嶋村知記 高橋哲 堀江彰久 佐藤耕一 冨永和宏 福田仁一：中間顎骨切り術を併用し二期的に顎裂部骨移植を行った両側唇顎口蓋裂の３例.第26回日本口蓋裂学会総会 5月 岡山 2002． |
| (17)
|
冨永和宏 土生学 助台美帆 堀江彰久 船木勝介 高橋哲 福田仁一：顎関節症患者の関節滑液中櫚-1β、櫚-1レセプターアンタゴニストならびに櫚-1可溶型タイプレセプターの検討.第15回日本顎関節学会総会 6月 東京 2002.
|
| (18) |
高橋哲 船木勝介 高野裕史 友寄泰樹 有吉渉 冨永和宏 土生学 堀江彰久 福田仁一：顎関節症患者に認められる関節滑液中のヒアルロン酸分子量の低下.第15回日本顎関節学会総会 6月 東京 2002.
|
| (19) |
吉岡泉 堀江彰久 冨永和宏 福田仁一：術後精神障害を呈した下顎歯肉癌の1例．第17回日本歯科心身症学会総会 7月 東京 2002． |
| (20)
|
冨永和宏 吉岡泉 中原孝洋 堀江彰久 相田高幸 国領真也 土生学 福田仁一：下顎枝垂直骨切り術における簡便な骨切り線決定法とその再現性.第12回日本顎変形症学会総会 7月 大阪 2002. |
| (21) |
吉岡泉：第12回日本顎変形症学会イブニングフォーラム： Skeletalclass｡の診断．上下額移動術か下顎後方移動術単独か？その術式選択基準をいかに診断するか。第12回日本顎変形症学会総会 7月 大阪 2002.
|
| (22) |
山中喜代 平島惣一 相田高幸 嶋村知記 佐藤耕一 冨永和宏 福田仁一 岡本勝 福山宏：耳下腺に発生したリンパ上皮性嚢胞の1例．第70回日本口腔外科学会九州地方会 9月 福岡 2002
|
| (23) |
藤田弥千 羽地達次 福田仁一：オカダ酸によるFasの転写調節を介したアポトーシス 〜扁平上皮癌細胞を用いて〜．第44回歯科基礎医学会総会 10月 東京 2002 |
| (24) |
佐藤耕一 永田順子 梶原和美 芝良祐 迫田隅男 伊藤学而：顎矯正手術が下顎前突患者の顔貌への不満と心理特性に及ぼす影響，第61回日本矯正歯科学会大会 10月 名古屋 2002． |
| (25) |
永田順子 佐藤耕一 梶原和美 芝良祐 迫田隅男：顎矯正手前の下顎前突患者における顔貌の悩みとと心理特性，第61回日本矯正歯科学会大会 10月 名古屋 2002． |
| (26) |
藤田弥千 羽地達次 福田仁一：オカダ酸による口腔扁平上皮癌細胞のFas転写調節とアポトーシス. 第47回日本口腔外科学会総会 11月 札幌 2002． |
| (27)
|
吉岡泉 冨永和宏 堀江彰久 相田高幸 福田仁一：骨格性下顎前突症に対する下顎枝垂直骨切り術の術後安定性。第47回日本口腔外科学会総会 11月 札幌 2002． |
| (28)
|
土生学 冨永和宏 藤田弥千 吉岡泉 福田仁一：歯科矯正治療のためのSkeletal
Anchorage Syste mの使用経験．日本口腔科学会九州地方会 12月 鹿児島 2002． |
| (29)
|
児玉正明 平島惣一 嶋村知記 冨永和宏 福田仁一 岡本勝 張皿 福山宏：下顎骨内に発生した神経線維腫の１例．日本口腔科学会九州地方会 12月 鹿児島 2002．
|
| 総説
|
|
| (1) |
冨永和宏：4-6.肝炎 日本歯科医師会雑誌55(11) 68-69 2003． |
| (2)
|
冨永和宏：これからの口腔ケア 口腔ケア応用編 E口腔腫瘍 F口腔の周手術期 134-139 No73 JJNスペシャル2003. |
| (3) |
笠井宏記 山本晃三 西原達次：唾液と口腔乾燥症B感染症と唾液 @ デンタルハイジーン別冊 22-23 医歯薬出版 2003.
|
| (4) |
永吉雅人 助台美帆 西原達次：唾液と口腔乾燥症@細菌学の立場からデンタルハイジーン別冊 114-118 医歯薬出版 2003.
|
| 原著論文
|
|
| (1) |
Takata,Y.,Kurokawa,H.and Fukuda,J.:Transfusion transmitted
virus(TTV) in dental patients. J Oral Maxillofac Surg .(32):184-187,2003.
|
| (2)
|
須ノ内利香 永田順子 佐藤耕一 福田仁一 伊藤学而：上下顎同時移動術による鼻唇部の形態変化．西日歯矯正会誌 47(2)別冊,2003.
|
| (3) |
Nakahara,T.,
Tominaga,K., Koseki,T., Yamamoto,M., Yamato,K., Fukuda,J.
and Nishihara,T. : Growth/differentiation factor-5 induces
growth arrest and apoptosis in mouse B lineage cells with
modulation by Smad. Cell Signal.15:181-187,2003. |
| (4) |
Okamura,H.,
Morimoto,H., Fujita,M., Nasu,F., Sasaki,E. and Haneji,T. :
Suppression of Egr-1 expression in human oral squamous carcinoma
cells by okadaic acid. Oral Oncol(in press), 2003. |
| (5) |
Aida,T.,Yoshioka,I.,Tominaga,K.and
Fukuda,J.:Effects of latency period in a rabbit mandibular
distraction osteogenesis. Int J Oral Maxillofac Surg32:54-62,2003.
|
| (6) |
Kito,S.,
Shimizu,K., Okamura,H., Yoshida,K., Fujita,M., Moriomoto,H.,
Morimoto,Y., Ohba,T. and Haneji, T. : Cleavage of nucleolin
and argyrophilic nucleolar organaizer region associated proteins
in apoptosis-induced cells. Biochem Biophys Res Commun (in
press),2003. |
| (7)
|
Takata,T.,
Tominaga,K., Nito,T., Kurokawa,H., Sonoki,K., Goto,D., Wakisaka,M.,
Fukuda,J., Yokota,M. and Takahashi,T. : Prevalance of hepatitis
viral infection in dental patients with impacted teeth or
jaw deformities. Oral Surg Oral Med Oral Pathol96:26-31,2003.
|
| (8) |
冨永和宏 吉岡泉 中原孝洋 土生学 嶋村知記 曽我部浩一 高橋哲 福田仁一：下顎枝垂直骨切り術における簡便な骨切り線決定法とその再現性．日顎変形会誌 13(2)：67-73,2003． |
| (9)
|
古田功彦 吉岡泉 相田高幸 冨永和宏 福田仁一：ウサギ下顎骨仮骨延長中に発現した軟骨組織の骨化様式に関する研究．日口腔外会誌 49(7)：431-438,2003
|
| 症例報告
|
|
| (1) |
平島惣一 冨永和宏 曽我部浩一 嶋村知記 土生学 吉岡泉 福田仁一：開口障害を主訴とし顎関節症と鑑別を要した炎症および腫瘍の２症例．九州歯会誌 57(5):163-167,2003
|
| (2) |
立石晃 国領真也 天野裕治 張皿 福山宏：下顎枝後縁に生じた異所性埋伏智歯を伴う歯原性角化嚢胞の1例．日口腔診断会誌 16
(2):307-310，2003 |
| (3)
|
立石晃 天野裕治 古田功彦 平島惣一 福山宏 船越啓祐：咬筋内に生じた動静脈奇形の1例．日口腔外会誌 49(12):670-673,2003.
|
| (4) |
坂本英治 土生学 堀江彰久 椎葉俊司 今村佳樹 冨永和宏 松本吉祥 吉田充広 河原博 福田仁一 仲西修：症状把握が困難であった軽度精神遅滞患者の顎関節症の1例 日歯心身医会誌 18(2):89-92,2003． |
| 国際学会
|
|
| (1) |
Hirashima,H.,Tominaga,K.,Yoshioka,I.and Fukuda,J.: The Clinical
statistics of the tongue or oral floor carcinoma treated in
our clinic ： The comparison of the treatment outcome between
1991-1995 and 1996-2000. 44th Congress of Korean Association
of Oral and Maxillofacial Surgeons,Muju Korea,Apr, 2003. |
| (2) |
Nagata,J.,Satoh,K.and
Ito,G:Dissatisfaction with facial appearance and personality
in patients with mandibular prognathism. 79th Congress of
the European Orthodontic Society, Prague, Czech Republic,Jun,2003.
|
| (3) |
Satoh,K.,Kajiwara,K.and
Itoh,G.:Post-operative dissatisfaction with facial appearance
and personality in patients with mandibular prognathism. 79th
Congress of the European Orthodontic Society, Prague,Czech
Republic,Jun,2003. |
| (4)
|
Satoh,K.,Fukuda,J.and
Shiba,R.:Effects of maxillary distraction on the morphology
and function of the nasopharynx. 79th Congress of the European
Orthodontic Society,Prague,Czech Republic,Jun, 2003. |
| (5)
|
Yoshioka,I.，Furuta,
N.，Aida, T.，Tominaga, K.and Fukuda, J：The features of cartilage
in distraction osteogenesis. 16th International Congress of
Oral and Maxillofacial Surgery Athens/ Greece,May 2003. |
| (6) |
Habu,M.,Tominaga,K.,Hirota,Y.,Sukedai,M.and
Fukuda,J. : Apoptosis of condylar cartilage in antigen-induced
arthritis of the rabbit temporomandibular joint. 81st General
Session of the IADR, Goteborg,Sweden,Jun,2003. |
| 国内学会
|
|
| (1) |
平島惣一 冨永和宏 福田仁一：当科における舌、口底癌の臨床統計―1991年〜1995年と1996年〜2000年の治療成績の比較検討―．第21回日本口腔腫瘍学会総会 1月 沖縄 2003． |
| (2) |
古田功彦 吉岡泉 相田高幸 大塚康太 冨永和宏 福田仁一：ウサギ下顎骨仮骨延長中に発現した軟骨組織の経日的変化．第57回日本口腔科学会総会 5月 福岡 2003． |
| (3) |
廣田百合子 土生学 助台美帆 冨永和宏 福田仁一：ウサギ抗原誘発顎関節炎における下顎頭軟骨のアポトーシス．第57回日本口腔科学会総会 5月 福岡 2003． |
| (4) |
土生学 冨永和宏 藤田弥千 吉岡泉 福田仁一：歯科矯正治療のためのSkeletal
Anchorage Syste mの使用経験．九州歯科学会総会 6月 北九州 2003． |
| (5) |
吉岡泉 冨永和宏 福田仁一：骨格性下顎前突症に対する上下顎骨移動術の術後安定性 第13回顎変形症学会総会 6月 札幌 2003． |
| (6) |
山本晃三 冨永和宏 西原達次 福田仁一：由来のActinobacillus
antinomycetemcomitans由来の単独投与による細胞壊死活性の発見．九州歯科学会総会 6月 北九州 2003． |
| (7) |
新屋敷真実 安細敏弘 冨永和宏 高橋哲 西原達次 竹原直道：ドライマウス検査のために当科を受診した患者の唾液曳糸性と問診項目の関連について．九州歯科学会総会 6月 北九州 2003． |
| (8)
|
王丸寛美 鱒見進一 松木貴彦 今村佳樹 椎葉俊司 坂本英治 冨永和宏 高橋哲 中西修 福田仁一：九州歯科大学附属病院顎関節症科における患者の臨床的評価．九州歯科学会総会 6月 北九州 2003． |
| (9) |
廣田百合子 土生学 助台美帆 冨永和宏 福田仁一：ウサギ抗原誘発顎関節炎における下顎頭軟骨のアポトーシス．九州歯科学会総会 6月 北九州 2003． |
| (10) |
平島惣一 冨永和宏 福田仁一：当科における口腔扁平上皮癌Stage氈C症例の臨床的検討．第7回口腔癌治療法検討会 9月 鹿児島 2003． |
| (11) |
冨永和宏：シンポジウム
顎顔面腫瘍の病態と治療,関節突起骨折．第5回日本口腔顎顔面外傷学会総会 6月 徳島 2003． |
| (12) |
永尾史徳 藤田弥千 平島惣一 嶋村知記 冨永和宏 福田仁一 福山 宏：頬粘膜に発生した粘液貯留嚢胞の1例．第71回日本口腔外科学会九州地方会 9月 鹿児島 2003． |
| (13) |
平島惣一 冨永和宏 嶋村知記 堀江彰久 福山宏 張皿 福田仁一: 上顎骨に発生した筋線維腫の１例 第48回日本口腔外科学会総会10月 富山 2003． |
| (14) |
土生学 冨永和宏 児玉正明 福田仁一：顎関節突起骨折における各種組織内固定法の生物力学的評価 第48回日本口腔外科学会総会 10月 富山 2003． |
| (15) |
助台美帆 冨永和宏 福田仁一:Interleukin-1
receptor antagonist発現遺伝子導入によるアジュバント関節炎の抑制．第48回日本口腔外科学会総会 10月 富山 2003． |
| (16)
|
山本晃三 冨永和宏 福田仁一: 歯周病細菌由来の細胞某膨化知歯毒素は歯肉扁平上皮癌細胞の細胞死を誘導する．第48回日本口腔外科学会総会 10月 富山 2003． |
| (17) |
前田博信 平島惣一 嶋村知記 冨永和宏 福田仁一 福山宏：下顎骨に発生した線維形成性エナメル上皮腫の1例．第36回日本口腔科学会九州地方部会 12月 福岡 2003． |
| (18) |
立石晃 平島惣一：穿刺吸引後に増大した側頸_胞の１例．第36回日本口腔科学会九州地方部会 12月 福岡 2003． |
| (19)
|
山本晃三 冨永和宏 福田仁一 西原達次：Actinobacillus
actinomycetemcomitansが産生するCdtBは単独で歯肉扁平上皮癌の細胞死を誘導する. 第45回 歯科基礎医学会総会 9月 盛岡 2003年
|
| 総説
|
|
| (1)
|
冨永和宏：口腔感染症の臨床-診断と治療のガイドライン 糖尿病における口腔乾燥感．歯界展望 医歯薬出版103(1) 70-73 2004． |
| (2)
|
冨永和宏 有地淑子 有地榮一郎 大関悟：口腔外科臨床ヒント集 第7章 歯性感染症 (大関悟 覚道健治 又賀泉偏)ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 120-138 2004． |
| (3) |
土生 学：耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の外傷と異物．耳鼻咽喉科診療プラクティス13 文光堂 118-123 2004.
|
| 原著論文
|
|
| (1) |
Satoh,K.,Nagata,J.,Shomura,K.,Wada,T.,Tachimura,T.,Fukuda,J.and
Shiba,R.:Morphological evaluation of changes in velopharyngeal
function following maxillary distraction in patients with
repaired cleft palate during mixed dentition. Cleft Palate
Craniofac J .41: 355-363,2004. |
| (2)
|
Sukedai,M.,Tominaga,K.,Habu,M.,Matsukawa,A.,Nishihara,T.and
Fukuda,J.:Involvement of tumor necrosis factor-α and interleukin-8
in antigen-induced arthritis of the rabbit temporomandibular
joint. J Oral Pathol Med.33:102-10,2004. |
| (3) |
Takahashi,T.,
Tominaga,K., Takano,H., Ariyoshi,W., Habu,M., Fukuda,J. and
Maeda,H. : A decrease in the molecular weight of hyaluronic
acid in synovial fluid from patients with temporomandibular
disorders.J Oral Pathol Med.33:224-9,2004. |
| (4) |
Fujita,M.,
Goto,K., Yoshida,K., Okamura,H., Morimoto,H., Kito,S., Fukuda,J.
and Haneji,T. :Okadaic acid stimulates expression of receptor
and Fas ligand by activation of nuclear factor kappa-B in
human oral squamous carcinoma cells. Oral Oncol.40:199-206,2004. |
| (5) |
Morimoto,Y.,
Tominaga,K., Konoo,T., Tanaka,T., and Ohba,T. : Detection
and significance of the characteristic magnetic signals of
mandibular condyles in children. Oral Surg Oral Med Oral Pathol:269-275,2004.
|
| (6) |
Morimoto,Y.,
Tanaka,T., Nishida,I., Kito,S., Hirashima,S., Okabe,S and
Ohba,T. : Inflammatory paradental cyst(IPC)in the mandibular
premolar region in children. Oral Surg Oral Med Oral Pathol
Oral Radiol Endod 97:286-93,2004. |
| (7)
|
松井義郎 大野康亮 福田雅幸 高橋哲 立川敬子 朝波惣一郎 山本一彦 藤澤健司 白土雄司 冨永和宏 松浦正朗：顎裂部に対する歯科インプラント治療
日口蓋裂会誌 29(1)40‐47,2004． |
| (8) |
Tominaga,K.,
Habu,M., Sukedai,M., Hirota,Y., Takahashi,T. and Fukuda,J
: IL-1beta,IL-1 receptor antagonist and soluble type IL-1
receptor in synovial fluid of patients with temporomandibular
disorders.Arch Oral Biol.49(6):493-9,2004. |
| (9) |
Morimoto,Y.,
Tanaka,T., Masumi,S., Tominaga,K., Shibuya,T., Kito,S., Matsufuji,Y.
and Ohba,T. : Significance of Frequency-Selective Fat Saturation
T2-Weighted MR Images for the Detection of Bone Marrow Edema
in the Mandibular Condyle. J Craniomandibular Pract 22(2):115-123,2004. |
| (10) |
三森康弘 冨永和宏 アミットカナル 土生学 平島惣一 福田仁一：顎関節突起骨折に対する各種骨内固定法の生体力学的評価 日口腔外会誌50(9):515-521,2004.
|
| (11) |
Morimoto,Y.,
Tominaga,K., Konoo,T., Tanaka,T., Yamaguchi,K., Fukuda,J.
and Ohba,T. : Alternation of the magnetic resonance signals
characteristic of mandibular condyles during growth. Oral
Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod 98(3):348-354,2004.
|
| (12) |
Tachimura,T.,
Nohara,K., Satoh,K. and Wada,T. : Evaluation of fatigability
of the lavator veli palatini muscle during continuous blowing
using power spectra analysis. Cleft Palate Craniofac J. 41:
320-326,2004. |
| (13) |
Satoh,K.,
Nagata,J., Shomura,K., Wada,T., Tachimura,T., Fukuda,J. and
Shiba,R. : Morphological evaluation of changes in velopharyngeal
function following maxillary distraction in patients with
repaired cleft palate during mixed dentition. Cleft Palate
Craniofac J.41: 355-363,2004. |
| (14) |
Morimoto,Y.,
Tanaka,T., Tominaga,K., Yoshioka,I., Kito,S. and Ohba,T. :
Clinical application of magnetic resonance sialographic 3-dimensional
reconstruction imaging and magnetic resonance virtual endoscopy
for salivary gland duct analysis. J Oral Maxillofac Surg.62(10):1237-1245,2004.
|
| (15)
|
中村修一 河野博之 松延影友 久保田浩三 庄野庸雄 冨永和宏 牧憲司 椎葉俊司 小野堅太郎 岡部幸子 森本泰宏：基幹病院としての在り方に関する調査･研究.九州歯会誌58(5):178-186,2004． |
| (18) |
Yamamoto,K.,
Tominaga,K., Sukedai,M., Okinaga,T., Iwanaga,K., Nishihara,T.,
Fukuda,J.: Delivery of cytolethal distending toxin B induces
cell cycle arrest and apoptosis in gingival squamous cell
carcinoma in vitor. Eur J Oral Sci. 112:445-451,2004 |
| (19) |
Kasai,H.,
Yamamoto,K., Koseki,T., Yokota,M., Nishihara,T.: Involvement
of caspase activation through release of cytochrome c from
mitochondria in apoptotic cell of macrophages infected with
Actinobacillus actinomycetemcomitans. FEMS Microbiol.Lett.
233:29-35,2004. |
| 症例報告
|
|
| (1) |
立石 晃 平島惣一 天野裕治：穿刺吸引後６か月間に増大した側頸_胞の１例．日口腔診断会誌17(２)：274-278，2004. |
| (2) |
吉岡泉 冨永和宏 古田功彦 佐藤耕一 嶋村知記 福田仁一：γ‐ｸﾞﾛﾌﾞﾘﾝ大量療法が有効であった特発性血小板減少性紫斑病を有する骨格性下顎前突症患者の周術期管理 日口腔外会誌50(6):56-59,2004.
|
| (3) |
平島惣一 冨永和宏 嶋村知記 堀江彰久 福山 宏 藤田弥千 福田仁一:上顎骨に発生した筋線維腫の１例．日口外誌 50(12)：777-780，2004． |
| (4) |
吉岡泉 冨永和宏 堀江彰久 福田仁一:術後精神障害を認めた下顎歯肉癌の１例．日歯心身医会誌 19(1・2)：49-52，2004．
|
| 国際学会
|
|
| (1) |
Tominaga,K.,Khanal,A.,Mimori,Y.,Habu,M.andFukuda,J.:Biomechanical
evaluation of rigid internal fixation techniques for subcondylar
fractures. 82st General Session of the IADR, Hawaii,Mar,2004. |
| (2) |
Habu,M.,Tominaga,K.,Hirota,Y.,Sukedai,M.and
Fukuda,J.:Nitric oxide synthase and apoptosis in rabbit antigen-induced
TMJ arthritis . 82st General Session of the IADR, Hawaii,Mar,2004.
|
| (3) |
Sukedai,M.,Tominaga,K.,Habu,M.,Yamamoto,K.,Tsujisawa,T.,Nishihara,T.and
Fukuda,J.:櫚-1ra Gene induction by in vivo electroporation
in adjuvant-induced arthritis. 82st General Session of the
IADR, Hawaii,Mar,2004. |
| (4) |
Yamamoto,K.,Tominaga,K.,Tsujisawa,T.,Sukedai,M.,Nishihara,T.and
Fukuda,J.:CdtB from Actinobacillus actinomycetemcomitans induces
cancer cell death .82st General Session of the IADR, Hawaii,
Mar,2004. |
| (5) |
Satoh,K.,
Wada,T., Fukuda,J.: Development of feeding behavior in babies
with cleft palate and noncleft controls. 61st Annual Meeting
of the American Cleft Palate-Craniofacial Association, Chicago,
USA, Mar, 2004. |
| (6) |
Tominaga,K.,Yoshioka,I.,Habu,M.and
Fukuda,J. :A simple method for bone repositioning in mandibular
surgery. The 45th Congress of Korean Assocation of Oral &
Maxillofacial Surgeons, Seoul,Korea,Apr,2004. |
| (7)
|
Yoshioka,I.,Ohtsuka,K.,Furuta,N.,Tominaga,K.and
Fukuda,J.: Smads,signal transducing mediators of BMPs on distraction
osteogenesis in the rat. The 45th Congress of Korean Assocation
of Oral & Maxillofacial Surgeons,Seoul,Korea,Apr,2004. |
| (8) |
Satoh,K
:Speech management in patients with repaired cleft palate(Key
Note Speech).2nd National and 1st International Conference
on Oral & Maxillofacial Surgery,Dhaka,Bangladesh, Sep, 2004. |
| (9) |
Tominaga,K.,Yoshioka,I.,Khanal,A.,Habu,M.and
Fukuda,J.:A simple method for bone repositioning in mandibular
surgery.6th Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery,Makuhari
Mess,Japan,oct,2004. |
| (10) |
Satoh,K.,Furuta,N.,Kodama,M.,Nagao,F.,Tominaga,K.and
Fukuda,J.:A retrospective study of theatment results in patients
with stage 4 oral carcinoma in our department. 6th Asian Congress
on Oral and Maxillofacial Surgery,Makuhari Mess,Japan,oct,2004. |
| (11) |
Yoshioka,I.,Ohtsuka,K.,Furuta,N,.Tominaga,K.and
Fukuda,J.:Smads,signal transducing mediators of BMPs on distraction
osteogenesis in rat. 6th Asian Congress on Oral and Maxillofacial
Surgery,Makuhari Mess,Japan,oct,2004. |
| 国内学会
|
|
| (1) |
平島惣一 冨永和宏 嶋村知記 吉岡泉 福田仁一：口腔扁平上皮癌StageI，II症例に対する予防的頸部郭清は有効か？第22回日本口腔腫瘍学会総会 12月 金沢 2004． |
| (2) |
古田功彦 宮内善豊 萩山博史：アルべカシン(ハベカシン)のTDM解析ソフトに基づく投与方法．第21回日本集中医療学会中国四国地方会 2月 香川 2004． |
| (3) |
岩永賢二郎 冨永和宏 山本晃三 助台美帆 辻澤利行 西原達次 福田仁一：超音波照射による遺伝子導入法の口腔外科領域への応用．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004． |
| (4) |
Khanal,A 土生学 三森康弘 冨永和宏 福田仁一：顎関節突起骨折における各種組織内固定法の生物力学的評価．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004．
|
| (5)
|
法師山拡之 嶋村知記 前田博信 永尾史徳 児玉正明 平島惣一 冨永和宏 福田仁一：当科における新来患者の臨床統計的観察．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004． |
| (6) |
有田正博 西田郁子 吉野賢一 小城辰郎 中村恵子 木尾哲朗 大住伴子 安西敏弘 一田利道 北村知昭 坂本英治 佐藤耕一 篠原雄二 庄野庸雄 瀬田祐司 園木一男 芳賀健輔 村田貴俊 黒川英雄 林田裕 寺下正道 横田誠 西原達次：九州歯科大学におけるOSCEトライアル-概要と問題抽出-．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004．
|
| (7) |
坂本英治 庄野庸雄 吉野賢一 木尾哲朗 有田正博 黒川英雄 大住伴子 北村知昭 芳賀健輔 中村恵子 小城辰郎 一田利道 西田郁子 佐藤耕一 篠原雄二 安西敏弘 園木一男 瀬田祐司 村田貴俊 林田裕 寺下正道 横田誠 西原達次：第１回九州歯科大学共用試験歯学OSCEトライアルの評価結果に対する評価者間の検討．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004． |
| (8) |
中村恵子 北村知昭 木尾哲朗 有田正博 庄野庸雄 黒川英雄 大住伴子 坂本英治 西田郁子 芳賀健輔 小城辰郎 一田利道 佐藤耕一 篠原雄二 栗野秀慈
園木一男 吉野賢一 安西敏弘 瀬田祐司 村田貴俊 林田裕 寺下正道 横田誠 西原達次：九州歯科大学OSCEトライアルにおける受験生アンケート調査．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004．
|
| (9) |
木尾哲朗 大住伴子 黒川英雄 有田正博 庄野庸雄 北村知昭 芳賀健輔 栗野秀慈 篠原雄二 園木一男 一田利道 西田郁子 坂本英治 中村恵子 小城辰郎 佐藤耕一 林田裕 瀬田祐司 村田貴俊 吉野賢一 寺下正道 横田誠 西原達次：九州歯科大学OSCEトライアルにおける模擬患者の評価の分析．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004． |
| (10) |
中村修一 河野博之 松延影友 久保田浩三 庄野庸雄 冨永和宏 牧憲司 椎葉俊司 小野堅太郎 岡部幸子 森本泰宏：基幹病院としての在り方に関する調査･研究．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004． |
| (11) |
椎葉俊司 吉岡泉 曽我部浩一 田代芳之 滝口玲子 中西修 林田裕：九州歯科大学附属病院におけるヒヤリハット報告の検討．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004． |
| (12) |
安西敏弘 新屋敷真実 吉田明弘 冨永和宏 高橋哲 西原達次 竹原直道：九州歯科大学附属病院を受診した口腔乾燥症患者におけるドライマウス検査結果と病態の関連について．九州歯科学会総会 5月 北九州 2004． |
| (13) |
佐藤耕一 舘村卓 杉山千尋 和田健 嶋村知記 永田順子 福田仁一：口蓋裂術後患者の幼児期と学童期における軟口蓋咽頭閉鎖機能評価と鼻咽腔周囲構造の形態評価との比較．第28回日本口蓋裂学会総会 ５月，鹿児島 2004． |
| (14) |
高野裕史 船木勝介 佐藤耕一 嶋村知記 管野貴浩 福田仁一 高橋哲：顎裂骨移植部におけるインプラント植立のための二次的チタンメッシュ骨増生法の臨床的検討．第28回日本口蓋裂学会総会 ５月 鹿児島 2004．
|
| (15) |
冨永和宏 土生学 福田仁一：成長期顎関節におけるdouble
contour-like structureの変化．第58回日本口腔科学会総会，５月，横浜，2004． |
| (16) |
土生学 冨永和宏 廣田百合子 助台美帆 福田仁一：ウサギ抗原誘発顎関節炎モデルにおける軟骨細胞のiNOSとアポト−シスの発現．第58回日本口腔科学会総会，５月，横浜，2004．
|
| (17)
|
吉岡泉 冨永和宏 佐藤耕一 嶋村知記 土生学 福田仁一：馬蹄形骨切りを使用したLe
Fort沍^骨切り術の臨床的検討．第14回日本顎変形症学会 5月 福岡 2004． |
| (18)
|
土生学 冨永和宏 助台美帆 廣田百合子 福田仁一：ウサギ抗原誘発慢性顎関節炎の成立機序．第17回日本顎関節学会 7月 新潟 2004． |
| (19) |
古田功彦 佐藤耕一 児玉正明 永尾史徳 冨永和宏 福田仁一：当科における口腔癌Stage｢症例における治療成績の検討．九州地区口腔癌研究会第８回口腔癌治療法検討会 ９月 熊本 2004． |
| (20)
|
土生学 吉岡泉 Amit
Khanal 冨永和宏 福田仁一：頬部へのガラス片迷入により開口障害をきたした１例．第72回日本口腔外科学会九州地方会 ９月 熊本 2004． |
| (21) |
岩永賢二郎 冨永和宏 山本晃三 助台美帆 沖永敏則 辻澤利行 福田仁一 西原達次：超音波を用いた口腔扁平上皮癌細胞への遺伝子導入法の開発．第46回歯科基礎医学会総会 9月 広島 2004． |
| (22)
|
立石 晃 平島惣一 天野裕治：画像検査にて悪性腫瘍を疑った顎下腺周囲膿瘍の１例．第37回日本口腔科学会九州地方部会 12月 熊本 2004． |
| (23)
|
山本晃三 土生学 冨永和宏 福田仁一 張皿 福山宏 大和雄司：未分化癌の混在が疑われた下顎歯肉粘表皮癌の一例．第37回日本口腔科学会九州地方部会 12月 熊本 2004．
|
| 総説
|
|
| 原著論文
|
|
| (1)
|
Morimoto,Y., Tanaka,T., Kito,S .,Tominaga,K., Yoshioka,I.,
Yamashita,Y., Shibuya,T., Matsufuji,Y., Kodama,M., Takahashi,T.,
Fukuda,J and Ohba,T. :Utility of three dimension fast asymmetric
spin-echo (3D-FASE)sequences in MR sialographic sequences:model
and volunteer studies. Oral Dis11:35-43,2005. |
| (2)
|
Furuta,
N., Yoshioka, I., Aida, T., Tominaga, K., Fukuda, J. : The
morphological features of the cartilage during distraction
osteogenesis in rabbit mandible. Dent Jpn: vol41,2005. |
| (3) |
Tanaka,T.,
Morimoto,Y., Takano,H., Tominaga,K., Kito,S., Okabe,S., Takahashi,T.,
Fukuda,J., Ohba,T. : Three-dimensional identification of hemangiomas
and feeding arteries in the head and neck region using combined
phase-contrast MR angiography and fast asymmetric spin-echo
sequences. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod100(5):609-613,2005. |
| (4) |
Hirota,Y.,
Habu,M., Tominaga,K., Sukedai,M., Matsukawa,A., Nishihara,T.,
Fukuda,J. : Relationship between TNF-αandTUNEL-positive chondrocytes
in antigen-induced arthritis of the rabbit temporomandibular
joint. J Oral Pathol Med35:1-8,2005. |
| (5) |
Satoh,K.,
Wada,T., Tachimura,T., and Fukuda,J. :Velar ascent and morphological
factors affecting velopharyngeal function in patients with
cleft palate and noncleft controls: a cephalometric study.Int.J.Oral
Maxillofac.Surg34：122-126,2005. |
| (6) |
Kawano,K.,
Yanagisawa,S., Kusukawa,J., Sunagawa,H., Shiba,R., Goto,M.,
Shinohara,M., Fukuda,J., Oishi,M., Ikemura,K., Takahashi,T.,
Sugihara,K., Inokuchi,T., Mimura,T. and Goto,H. :Intratumoural
expression of thymidylate synthase is an independent predictor
of prognosis in patients with squamous cell carcinoma of the
tongue:results from a retrospective study. Oral Maxillofac
Surg:258-264,2005. |
| (7) |
Nagata,Ｊ.,Satoh,K.，Sakoda,S.,and
Shiba,R.：Evaluation of the maxillary morphological changes
following distraction osteogenesis in patients with repaired
cleft palate using three-dimensional CT images.Med J of KagoshimaUniv
57：29−37,2005． |
| (8) |
Kurokawa,H.,Hirashima,S.,Morimoto,Y.,Yamashita,Y., Tominaga,K.,Takamori,K.,Igawa,K.,Takahashi,T.,
Fukuda,J.,and Sakoda,S.:Preoperative ultrasound assessment
of tumour thickness in tongue carcinomas. Asian J Oral Maxillofac
Surg17(3):173-178,2005. |
| 症例報告 |
|
| (1)
|
立石 晃 小川郁子 天野裕治 平島惣一：先天性口底正中部奇形腫様_胞の1例．日口診誌 18(１)：144-149，2005． |
| (2) |
古田功彦 嶋村知記 守永知弘 冨永和宏 福田仁一 福山 宏：舌根部に発生した比較的大きな骨性分離腫の1例．九州歯会誌59(3):113-117,2005． |
| (3) |
児玉正明，土生学，平島惣一，冨永和宏，福山宏，福田仁一，下顎骨内に発生した孤立性神経線維腫の1例．九州歯会誌59(5・6):215-220,2005． |
| 国際学会
|
|
| (1)
|
Tominaga,K., Yoshioka,I., A,Khanal.,Habu,M.,and Fukuda,J.:A
simple method for bone positioning in mandibular surgery.17th
internation conference on Oral and Maxillofacial Surgery,Vienna,Aug,2005. |
| (2) |
Hirashima,S.,
Miyauchi,Y., Ikehata,Y., Murahi,Y., and Fujita,M. : Oral care
by brushing in the ICU decreases pathogenic bacteria in the
oral cavity.第46回大韓口腔外科学会 ,Korea,Apr,2005. |
| (3)
|
Habu,M.,
Yamamoto,K., Tominaga,K.and Fukuda,J.: A case of G-CSF producing
mucoepidermoid carcinoma of the mandibular gingiva., 46th
Congress of the Korean Assosiation of Oral and Maxillofacial
Surgeons. Seoul, Kangwon-Do, Korea, Apr, 2005. |
| (4)
|
Satoh,K.,
Tachimura,T., Sugiyama,C., Wda, T.,Nagata,J., Shimamura,T.,
Yoshioka,I. and Fukuda,J. : Longitudinal relevance between
functional and structural evaluationｓ in velopharyngeal closure
in patients with repaired cleft palate．62nd Annual meeting
of the American cleft palate-craniofacial association,Myrtle
Beach,USA,Apr,2005． |
| (5)
|
Tachimura,T.,
Nohara,K., Satoh,K. and Kuehn,D. : Residual efftct of apalatal
lift prosthesis on levator veli palatine muscle acdvity after
removal of the prosthesis．62nd Annual meeting of the American
cleft palate-craniofacial association，Myrtle Beach,USA,Apr,2005．
|
| 国内学会
|
|
| (1)
|
平島惣一 宮内善豊 林田裕美 池端洋子：ブラッシングを用いたICUの口腔ケアは口腔内病原性細菌数を減少させる．第22回日本集中治療医学会中国四国地方会 1月 山口 2005． |
| (2)
|
林田裕美 平島惣一 宮内善豊：ANCA関連血管炎症候群の一例．第22回日本集中治療医学会中国四国地方会 1月 山口 2005． |
| (3)
|
宮内善豊 林田裕美 平島惣一：DPCとICU．第22回日本集中治療医学会中国四国地方会 1月 山口 2005． |
| (4) |
平島惣一：気管挿管中の口腔ケアについて．第６回山口中央・呼吸ケア研究会 2月 山口 2005． |
| (5) |
平島惣一 宮内善豊 池端洋子：口腔ケアは口腔内細菌数を減少させる．第32回日本集中治療医学会学術集会．2月 東京 2005． |
| (6) |
嶋村知記 山本晃三 助台美帆 兒玉正明 冨永和宏 福田仁一：当科10年間における唾液腺腫瘍の臨床統計的観察．第23回日本口腔腫瘍学会 2月 東京 2005． |
| (7) |
冨永和宏 木尾哲朗 森本泰宏 田中達郎 土生学 福田仁一：成長期顎関節のMRIによる縦断的研究‐関節円板転位について‐．第59回日本口腔科学会 4月 徳島 2005． |
| (8) |
吉岡泉 古田功彦 冨永和宏 福田仁一：ﾗｯﾄ下顎骨仮骨延長法におけるSmadの動態．第59回日本口腔科学会 4月 徳島 2005． |
| (9) |
佐藤耕一 梶原和美 永田順子 嶋村知記 福田仁一：思春期唇顎口蓋裂術後患者の自己意識と社会適応．第29回日本口蓋裂学会 5月 東京 2005． |
| (10) |
吉岡泉 冨永和宏 山本晃三 古田功彦 福田仁一：開咬を伴った骨格性下顎前突症に対する上下顎移動術の術後安定性．第15回日本顎変形症学会 6月 徳島 2005． |
| (11) |
園木一男 高田豊 藤澤聖 福原正代 脇坂正則 黒川英雄 高橋哲 冨永和宏 福田仁一：摂食形態の変化にともなう血中ｸﾞﾚﾘﾝ濃度の変化．第65回九州歯科学会総会 6月 北九州 2005． |
| (12)
|
土生学 冨永和宏 吉岡泉 永尾史徳 前田博信 アミット･カナル 福田仁一：オブチュレーターが機能的・審美的にも有効であった口腔底部悪性腫瘍術後の1例．第65回九州歯科学会総会 6月 北九州 2005．
|
| (13) |
茂山千英子 安細敏弘 新屋敷真実 吉田明弘 佐藤耕一 友寄泰樹 冨永和宏 高橋哲 西原達次 竹原直道：本学附属病院を受診した口腔乾燥症患者における唾液中バイオマーカーの解析．第65回九州歯科学会 6月 北九州 2005． |
| (14)
|
冨永和宏 岩永賢二郎 山本晃三 辻渾利行 西原達次：ＣｄｔＢ導入による歯肉扁平上皮癌の致死活性発現について．第65回九州歯科学会 6月 北九州 2005． |
| (15)
|
冨永和宏 田中達郎
木尾哲朗 森本泰宏 土生学 福田仁一：成長期顎関節のMRIによる縦断的研究‐関節円板転位に関わる要因について‐．第18回日本顎関節学会 7月 松江 2005 |
| (16) |
土生学 吉岡泉 冨永和宏 福田仁一：術後管理に苦慮した情緒不安定性人格障害を有する顎変形症患者の1例．第20回日本歯科心身医学会総会 7月 名古屋 2005． |
| (17)
|
山本晃三 冨永和宏 森本泰宏 ｱﾐｯﾄカナル 福田仁一：舌扁平上皮癌の浸潤範囲判定における超音波断層法の応用．第９回九州地区口腔癌治療法検討会 9月 北九州 2005． |
| (18)
|
西川 健 吉岡 泉 冨永和宏 前田博信 土生 学 福田仁一：頚神経皮枝に生じた神経鞘腫の1例．第73回日本口腔外科学会九州地方会 9月 北九州 2005． |
| (19) |
吉岡泉
冨永和宏 山本晃三 村木祐孝 福田仁一：開咬を伴う骨格性下顎前突症の術後安定性．第50回日本口腔外科学会 10月 大阪 2005． |
| (20) |
平島惣一 冨永和宏 大和雄二 土生学 佐藤耕一 福田仁一：舌血腫を初発症状とした特発性血小板減少性紫斑病の1例．第50回日本口腔外科学会 10月 大阪 2005． |
| (21)
|
古田功彦 佐藤耕一 吉岡 泉 冨永和宏 福田仁一：上顎洞に発生した低悪性淡明細胞型筋上皮癌の1例．第50回日本口腔外科学会 10月 大阪 2005． |
| (22) |
山本晃三 冨永和宏 ｱﾐｯﾄｶﾅﾙ 古田功彦 平島惣一 福田仁一：超音波断層法による舌癌の浸潤範囲の判定に関する研究（第１報）．第50回日本口腔外科学会 10月 大阪 2005． |
| (23) |
岩永賢二部 冨永和宏 山本晃三 福田仁一：超音波処理によるブレオマイシンの細胞障害活性の増強．第50回日本口腔外科学会 10月 大阪，2005． |
| (24) |
柳田泰志 土生 学 冨永和宏 福田仁一：Segmental
bone transportを利用した下顎骨再建の一例．第38回日本口腔科学会九州地方部会 12月 大分市 2005．
|
| 著書・訳書
|
|
| (1)
|
冨永和宏 分担執筆：歯科臨床ハンドブック Section7口腔外科 4.外科的消炎術（膿瘍切開）（戸田忠夫外編）ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 415-417 2006． |
| (2) |
冨永和宏 分担執筆：口腔外科ハンドマニュアル‘06 3章
口腔外科最新レビュー（日本口腔外科学会編）ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 202-207 2006． |
| (3) |
冨永和宏 分担執筆：歯科臨床で生かす炭酸ガスレーザー 3.顎関節症の痛みに対する治療法4.口腔顔面痛の分類（槙原正人 小園凱夫編）医学情報社 155-166 2006． |
| (4) |
Satoh,K：Characteristic
growth of the nasopharyngeal structures in patients with repaired cleft palate．Birth Defect：New Research(Frank Columbus)．NOVA Science Publishers Inc．New York，USA．2006 |
| (5) |
吉岡 泉 分担執筆：抗菌薬の投薬法 外用薬の投薬法 鎮痛薬の投薬法 必修臨床研修歯科医 ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版 78 82 80 2006. |
| (6)
|
土生学 冨永和宏 分担執筆：顎関節症の診査・診断･処置方針必修臨床研修歯科医ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版64-67 2006. |
| (7) |
冨永和宏 分担執筆：上顎洞穿孔，抜歯中に根尖が破折した時の対応，難抜歯のための抜歯中止時の対応，抜歯後異常出血のときの対応，ﾄﾞﾗｲｿｹｯﾄの治療 必修臨床研修歯科医ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版 303-310 315-318 2006. |
| (8) |
冨永和宏 分担執筆：診察情報提供書（紹介状・照会状）の書き方必修臨床研修歯科医ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版 315-318 2006. |
| (9)
|
平島惣一 冨永和宏 分担執筆：皮下気腫 必修臨床研修歯科医ﾊﾝﾄﾞﾌﾞｯｸ(竹原直道 廣藤貞雄監修)
医歯薬出版 337-338 2006. |
| 総説
|
|
| 原著論文
|
|
| (1)
|
Tominaga,K., Yoshioka,I., Khanal,A., Furuta,N., Habu,M .and
Fukuda,J : A simple method for bone positioning of mandibular
segments. Int J Oral Maxillofac Surg 35:856-860,2006. |
| (2) |
Tominaga,K.,
Habu,M., Khanal,A., Mimori,Y., Yoshioka,I. and Fukuda,J .:Biomechanical
evaluation of different types of rigid internal fixation techniques
for subcondylar fractures.J Oral Maxillofac Surg 1510-1516,2006.
|
| (3)
|
Kito,S.,
Morimoto,Y., Tanaka,T., Tominaga,K., Habu,M., Kurokawa,H.,
Yamashita,Y., Matsumoto,S., Shinohara,Y., Okabe,S., Matsufuji,Y.,
Takahashi,T., Fukuda,j. and Ohba,T.: Utility of diffusion-weighted
images using fast asymmetric spin-echo sequences for detection
of abscess formation in the head and neck region. Oral Surg
Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod:233-240, 2006. |
| (4)
|
Tanaka,T.,
Ono,K., Habu,M., Inoue,H., Tominaga,K.,Okabe,S., Kito,S.,
Yokota,M., Fukuda,J., Inenaga,K. and Morimoto,Y. :Functional
evaluations of the parotid and submandibular glands using
dynamic MR sialography . Dentomaxillofac Radiol (in press)
g |
| (5) |
木尾哲朗 大住伴子 冨永和宏 飯塚勝 寺下正道 西原達次：医療ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝのための患者の歯科用語理解度調査．日歯教誌22(2):138-144,2006. |
| (6) |
Furuta,N.,
Yoshioka,I., Fukuizumi,T., Tominaga,K., Nishihara,T. and Fukuda,J:
Morphological features of cartilage obserbved during distraction
in rabbits. Int J Oral Maxillofac Surg:36 243-249, 2007 |
| (7)
|
Tominaga,K.,
Yamamoto,K., Khanal,A., Morimoto,Y.,Tanaka,T., Kodama,M.,
and Fukuda,J : Intraoperative surgical clearance confirmation
of tongue carcinomas using ultrasonography. Dentomaxillofac
Radiol 2006. (in press) |
| (8)
|
Tominaga,K.,Konoo,T., Morimoto,Y. Tanaka,T.,Habu,M and Fukuda,J:Changes
of temporomandibular disk position during growth in young
Japanese. Dentomaxillofac Radiol (in press) |
| 症例報告
|
|
| (1)
|
永尾史徳 佐藤耕一 藤田弥千 平島惣一 冨永和宏 福田仁一：頬粘膜下に発生した比較的大きな粘液貯留嚢胞の1例．日口腔外会誌52(5):
287-290,2006. |
| (2)
|
山中喜代 平島惣一 冨永和宏 福田仁一 張皿 福山宏：術前のMR画像で病変内部の信号ﾊﾟﾀｰﾝに変化を認めた耳下腺リンパ上皮性嚢胞の1例．日口腔外会誌52(9):
502-506,2006. |
| 国際学会
|
|
| (1)
|
Tominaga,K.,Yamamoto,K.,Kodama,M.,Fukuda,J.:Ultrasonographic
determination of the resection margin in carcinoma of the
tongue-a preliminary report.第47回大韓口腔外科学会 ,Korea,Apr,2006. |
| (2) |
Hirashima1,S.,Tominaga1,K.,Tateishi,A.,Muraki,Y.,Fukuda1,J.:Is prophylactic
neck dissection effective in Stage I and Stage II of oral
squamous cell carcinoma? 第47回大韓口腔外科学会 ,Korea,Apr,2006. |
| (3) |
Tominaga,K.,
Kodama,M.,Yamamoto,K., Khanal,A.and Fukuda,J.: Intraoperative
surgical clearance confirmation of tongue carcinomas using
ultrasonography. 7th Asian Congress on Oral and Maxillofacial
Surgery,Hong Kong,nov,2006. |
| (4) |
Habu,M.,
Tominaga,K.,Hirota,Y. and Fukuda,J.:Effect of tumour necrosis
factor-alpha antibody injection on cartilage in antigen-induced
arthritis of the rabbit temporomandibular joint. 7th Asian
Congress on Oral and Maxillofacial Surgery,Hong Kong,nov,2006. |
| (5) |
Khanal,A.,
Yoshioka,I., Tominaga,K., Furuta,N.,Habu,M. and Fukuda,J.:Immunohistochemical
detection of bone morphogenetic proteins and its smads in
mandibular distraction osteogenesis. 7th Asian Congress on
Oral and Maxillofacial Surgery,Hong Kong,nov,2006. |
| (6) |
Sakamoto,E.,Shiiba,S.,
Sakamoto,K.,Yoshioka,I., Tominaga,K.,Tsutsumi,S.,Harano,N.,Yoshida,M.,Kawahara,H.and
Nakanishi,O.:The suppression of anxiety would lead to reduction
of pain on the dental anxiety patients.第１1回国際歯科麻酔学会議，横浜，10月，2006.
|
| 国内学会
|
|
| (1)
|
山本晃三 冨永和宏 兒玉正明 福田仁一：超音波断層法を用いた舌癌の深部切除マージンの決定法．第24回日本口腔腫瘍学会 1月 北九州 2006． |
| (2) |
柳田泰志 冨永和宏 佐藤耕一 吉岡泉 平島惣一 土生学 古田功彦 廣田百合子 児玉正明 Amit
Khanal 永尾史徳 前田博信 西川健 福田仁一：当科における新来患者の臨床統計学的観察．第66回九州歯科学会 5月 北九州 2006． |
| (3)
|
兒玉正明 山本晃三 冨永和宏 田中達朗 森本泰宏 福田仁一：超音波断層法を用いた舌癌の深部切除マージンの決定法．第66回九州歯科学会 5月 北九州 2006． |
| (4) |
古田功彦 土生 学 吉岡 泉 冨永和宏 福田仁一 永山純一郎；Skeletal
Anchorage Systemの合併症について．第16回日本顎変形症学会総会 6月 千葉 2006. |
| (5)
|
吉岡 泉 冨永 和宏 永山純一郎 古田功彦 福田仁一 下顎枝矢状分割術時の3次元的近位骨片復位システムの臨床的検討。第１報：システムの概要と術後安定性 ．第16回日本顎変形症学会総会 6月 千葉 2006. |
| (6) |
土生学 冨永和宏 福田仁一：埋伏智歯抜歯における術前不安尺度と術後疼痛との関係．21回日本歯科心身医学会総会 7月 北九州 2006． |
| (7) |
土生 学 古田功彦 冨永和宏 福田仁一 Skeletal
Anchorage Systemの合併症について．−特にプレート集周囲感染について− 第51回日本口腔外科学会総会 10月 北九州 2006． |
| (8) |
角 寛子 古田功彦 吉岡 泉 Amit
Khanal 富永和宏 福田仁一：下顎骨深部にバー破折片が迷入した１例．第74回日本口腔外科学会九州地方会 ９月 佐賀 2006． |
| (9) |
平島惣一 冨永和宏 佐藤耕一 吉岡 泉 土生 学 古田功彦 廣田百合子 兒玉正明 福田仁一：当科における術前術後化学療法、放射線療法について．第７回口腔癌治療法検討会 9月 佐賀 2006． |
| (10) |
高橋 理 古田功彦 廣田百合子 吉岡 泉 冨永和宏 福田仁一：著しい骨吸収を認めた鼻歯槽嚢胞の１例．第39回日本口腔科学会九州地方部会 12月 佐賀 2006． |
| (11) |
西川 健 村木祐孝 藤田弥千 廣田百合子 大谷泰志 冨永和宏 福田仁一：顔面多発骨折に伴う出血に対して外頸動脈分枝の超選択的塞栓術が有効であった1例．第39回日本口腔科学会九州地方部会 12月 佐賀 2006．
|
| 新聞・雑誌 |
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福田仁一：口腔外科の明日を考える 朝日新聞2006年10月7日付け |
| 著書・訳書
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| (1)
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佐藤耕一 福田仁一 分担執筆：口腔外科YEAR BOOK/一般臨床家、口腔外科医のための口腔外科ハンドマニュアル‘07. 特集3 唇顎口蓋裂症例の長期経過観察. ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 114-115 2007.
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| (2)
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平島惣一 分担執筆：口腔外科YEAR BOOK/一般臨床家、口腔外科医のための口腔外科ハンドマニュアル‘07. 初メス体験記 ｸｲﾝﾃｯｾﾝｽ出版 174-175 2007.
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| 総説
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| (1)
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古田功彦 福田仁一：義歯の種類と取り扱い方「特集実地医家に必要な口腔ケアの知識」．臨床と研究84(7)：76-80，2007. |
| 原著論文
2007 |
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| (1)
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吉岡泉 冨永和宏 佐藤耕一 土生学 福田仁一：上顎上方移動における馬蹄形骨切りを使用したLeFort沍^骨切り術の精度と術後安定性．日顎変形誌17(1)：37-41 2007． |
| (2)
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Morimoto,Y.,Konoo,T.,Tominaga,K.,Tanaka,T.,Yamaguchi,K.,Fukuda,j.and
Ohba,T.:Relationship between cortical bone formation on mandibular
condyles and alternation of the magnetic resonance signals
characteristic of growth. Am J Orthod Dentofacial Orthop1
31(4):473-480,2007. |
| (3) |
Iwanaga,
K., Tominaga, K., Yamamoto, K., Habu, M., Maeda, H., Akifusa,
S., Tsujusawa, T., Okinaga, T., Fukuda, J., Nishihara, T.:
Local delivery system of cytotoxic agent by sonoporation.
Cancer Gene Therapy 14:354-363,2007. |
| (4) |
Khanal,A.,Yoshioka,I.,Tominaga,K.,Furuta,N.,Habu,M.and
Fukuda,J.: The BMP signaling and its Smads in Mandibular Distraction
Osteogenesis. Oral Diseases 2007．（in press). |
| (5) |
M.Zhang,
H.Fukuyama, K.Matsuo, Y.Yamashita, S.Hirashima, T.Takahashi,
J.Fukuda :Clinico-pathological Analysis of Odontogenic Tumours
According to the Revised WHO(2005) Histopathological Classification
in Japanese. 九州歯会誌61(2・3)：55-66 2007. |
| 症例報告
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| 国際学会
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| (1)
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杓累灼角Tominaga,K.：Updated technique opf maxillary surgery.第48回大韓口腔外科学会
,Korea,Apr,2007. |
| (2) |
Khanal,A.,Yoshioka,I., Furuta,N.,Tominaga,K.,and
Fukuda,J.:Bone morphogenetic protein signaling smads during
distraction osteogenesis of rat mandible. 第48回大韓口腔外科学会 ,Korea,Apr,2007.
|
| (3) |
Furuta,N.,
Yoshioka,I., Khanal,A., Tominaga,K. and Fukuda,J.: Morphological
features of remodeling in bone during distraction osteogenesis
in rats. 89th Annual meeting of the American Assosiation of
Oral and Maxillofacial Surgery, Honolulu, Hawaii,USA, Oct,2007． |
| (4) |
Kodama,M.,
Tominaga,K., Yamamoto,K., Khanal,A., Fukuda,J.: Intraoperative
surgical clearance confirmation of soft tissue carcinomas
using ultrasonography. 89th Annual meeting of the American
Assosiation of Oral and Maxillofacial Surgery, Honolulu, Hawaii,USA,
Oct,2007． |
| (5) |
Habu,M.,
Tominaga, K., Hirota, Y., Fukuda, J.: Histopathlogical influence
of anti-TNF-alpha therapy on antigen-induced arthritis model
of the rabbit temporomandibular joint. 89th Annual meeting
of the American Assosiation of Oral and Maxillofacial Surgery,
Honolulu, Hawaii,USA, Oct,2007． |
| 国内学会
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| (1)
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平島惣一 冨永和宏 兒玉正明 福田仁一：当科における術前術後化学療法，放射線治療について 第25回日本口腔腫瘍学会 2月 名古屋 2007
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| (2) |
冨永和宏 ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ 顎関節の病態と症状の関連 第67回九州歯科学会 5月 北九州 2007．
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| (3) |
高尾真暢 土生学 兒玉正明 森本泰宏 冨永和宏：下顎埋伏歯抜歯時のﾊﾟﾉﾗﾏX線写真とCTによる知覚異常出現の予見． 第67回九州歯科学会 5月 北九州 2007． |
| (4) |
前田博信 永尾史徳 柳田泰志 岩永賢二郎 冨永和宏 福田仁一：ヒト扁平上皮癌細胞に対する特異的遺伝子導入法の開発． 第61回日本口腔科学会総会 4月 神戸 2007．
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| (5) |
永尾史徳 前田博信 柳田泰志 岩永賢二郎 古田功彦 土生学 冨永和宏 福田仁一：超音波遺伝子導入装置を用いた滑膜細胞へのIL-1ra遺伝子の導入． 第61回日本口腔科学会総会 4月 神戸 2007． |
| (6) |
冨永和宏 西原達次：超音波遺伝子導入装置を用いた滑膜細胞への櫚-1ra遺伝子の導入．第67回九州歯科学会 5月 北九州 2007． |
| (7)
|
冨永和宏 西原達次：ﾋﾄ扁平上皮癌細胞に対する特異的遺伝子導入法の開発．第67回九州歯科学会 5月 北九州 2007． |
| (8) |
古田功彦 吉岡 泉 A．Khanal 冨永和宏 福田仁一：ラット下顎骨延長法における破骨細胞とSmadの動態 第61回日本口腔科学会総会 4月 神戸2007．
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| (9) |
岩永賢二郎 古田功彦 福山宏 吉岡泉 冨永和宏：舌下腺に発生した多形低悪性度腺癌の1例 第75回日本口腔外科学会九州地方会 9月1日 久留米 2007
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| (10) |
古田功彦 吉岡 泉 A．Khanal 冨永和宏 福田仁一：ラット下顎骨延長法における骨リモデリングの動態 第52回日本口腔外科学会総会 9月 名古屋 2007． |
| (11) |
兒玉正明 冨永和宏 山本晃三 カナル・アミット 福田仁一：超音波を用
いた軟組織悪性腫瘍切除の安全域の術中確認法 第52回日本口腔外科学会総会 9月 名古屋 2007． |
| (12) |
土生 学 冨永和宏：ウサギ抗原誘発顎関節炎モデルにおける抗TNF-_抗
体顎関節内投与の影響 ―臨床的および組織学的評価― 第52回日本口腔外科学会総会 9月 名古屋 2007． |
| (13) |
前田博信 岩永賢二郎 辻澤利行 冨永和宏 福田仁一 西原達次：ソノポレーションを用いて薬剤および遺伝子を導入したヒト扁平上皮癌に見られた細胞増殖抑制効果について 第49回歯科基礎医学会総会 9月 北海道 2007． |
| (14） |
田部士郎、土生 学、吉岡 泉、冨永和宏：硬化療法が著効した上唇血管奇形の1例 第40回日本口腔外科学会九州地方部会 久留米 12月 2007．
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| 新聞・雑誌
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冨永和宏：口腔癌 朝日新聞2007年5月10日付け |
| 著書・訳書
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| 総説
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| (1)
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古田功彦：義歯の正しい取り扱い方と感染防止．日本薬剤師会雑誌60：79-83，2008. |
| V.
他の研究機関との共同研究 |
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| 1.
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福田仁一：水硬性リン酸カルシウムセメントの開発．三菱マテリアル株式会社 （平成6年より） |
| 2. |
福田仁一：下顎枝垂直骨切り術後の後戻りに関する研究．大韓民国、延世大学校歯科大学口腔顎顔面外科学講座（平成7年より）
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| VI.
研究助成金 |
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村木祐孝：文部省科学研究費 奨励研究（A）No. 07771967：抗Fas抗体を用いた免疫染色法の扁平上皮癌における臨床病理学的診断への応用 |
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原巌：文部省科学研究費 奨励研究（A）No. 07771963：血管柄付き遊離皮膚移植への経皮的血管形成術の応用 |
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福田仁一 村木祐孝 羽地達次：文部省科学研究費 一般研究（C）No.08672324：ヒト口腔粘膜組織アポトーシスにおけるFas抗原およびFasリガンドの機能と発現 |
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福田仁一 村木祐孝 羽地達次：文部省科学研究費 一般研究（C）No.08672324：ヒト口腔粘膜組織アポトーシスにおけるFas抗原およびFasリガンドの機能と発現 |
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村木祐孝：文部省科学研究費 奨励研究（A）：口腔扁平上皮癌に対する抗Fas抗体を用いた新しい治療法の可能性 |
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曽我部浩一：文部省科学研究費 奨励研究（A）：抜歯か創傷治癒とサイトカイン
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福田仁一 羽地達次：文部省科学研究費 基盤研究（C）No.10671900：口腔粘膜疾患とFasおよびFasリガンド |
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村木祐孝：文部省科学研究費 奨励研究（A）：口腔扁平上皮癌に対する抗Fas抗体を用いた新しい治療法の可能性 |
| |
曽我部浩一：文部省科学研究費 奨励研究（A）：抜歯か創傷治癒とサイトカイン
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福田仁一 羽地達次：文部省科学研究費 基盤研究（C）No.10671900：口腔粘膜疾患とFasおよびFasリガンド |
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福田仁一 村木祐孝 羽地達次：文部省科学研究費 基盤研究 C(2)（研究課題番号：12671959）：培養口腔偏平上皮癌細胞におけるFas/Fas
リガンドとシグナル伝達． |
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高田 豊 福田仁一 黒川英雄：文部省科学研究費 基盤研究C(2)（課題番号：12671959）：新型肝炎ウイルスG型とTTV型の感染と口腔部悪性腫瘍
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羽地達次 村木祐孝 森本康宏：福岡県対ガン協会研究助成金：口腔扁平上皮癌におけるFas抗原の発現と蛋白質脱リン酸化
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1. |
福田仁一 村木祐孝 羽地達次：文部省科学研究費 基盤研究 C(2)（研究課題番号：12671959）：培養口腔偏平上皮癌細胞におけるFas/Fas
リガンドとシグナル伝達． |
| 2. |
高田 豊 福田仁一 黒川英雄：文部省科学研究費 基盤研究C(2)（課題番号：12671959）：新型肝炎ウイルスG型とTTV型の感染と口腔部悪性腫瘍
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| |
冨永和宏：文部省科学研究費
基盤 C：顎性関節炎に対する遺伝子導入治療の実験的研究 |
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吉岡泉：文部省科学研究費 奨励研究（A）：仮骨延長法に伴う組織置換におけるアポトーシス関与の解明
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|
1. |
福田仁一：文部省科学研究費 萌芽：エレクトロポーレーターを用いた癌の新規治療法の開発と口腔領域への応用． |
| 2. |
福田仁一 西畑達次：文部省科学研究費
萌芽研究（研究課題番号：14657533）：エレクトロポーレーターを用いた癌の新規治療法の開発と口腔領域への応用． |
| 3. |
高田 豊 福田仁一 黒川英雄：文部省科学研究費 基盤研究C(2)（課題番号：12671959）：新型肝炎ウイルスG型とTTV型の感染と口腔部悪性腫瘍
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| 4. |
福田仁一：文部省科学研究費 萌芽：エレクトロポーレーターを用いた癌の新規治療法の開発と口腔領域への応用． |
| |
冨永和宏：文部省科学研究費
基盤 C：顎性関節炎に対する遺伝子導入治療の実験的研究 |
| |
吉岡泉：文部省科学研究費 若手B：仮骨延長法に伴う組織置換におけるアポトーシス関与の解明
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|
1. |
福田仁一 西畑達次：文部省科学研究費 萌芽研究（研究課題番号：14657533）：エレクトロポーレーターを用いた癌の新規治療法の開発と口腔領域への応用． |
| 2. |
福田仁一 冨永和宏 吉岡 泉 西原達次：文部省科学研究費 基盤B(2)（研究課題番号：153900621）： TGF―βファミリーによる腫瘍細胞のアポトーシス誘導に関する細胞内因子の同定．
|
| |
冨永和宏：文部省科学研究費
基盤 C：超音波遺伝子導入による顎関節炎治療に関する実験的研究． |
|
1
. |
福田仁一 冨永和宏 吉岡 泉 西原達次：文部省科学研究費 基盤B(2)（研究課題番号：153900621）： TGF―βファミリーによる腫瘍細胞のアポトーシス誘導に関する細胞内因子の同定． |
| |
冨永和宏：文部省科学研究費 基盤C：超音波遺伝子導入による顎関節炎治療に関する実験的研究． |
| |
佐藤耕一：文部省科学研究費
基盤C：思春期口唇口蓋裂患者の心と社会性−言葉と審美の障害からの検討−． |
| |
土生学：文部省科学研究費
若手B：慢性顎関節炎に対する抗サイトカイン療法 |
| |
吉岡 泉：九州歯科大学同窓会共同研究助成金 新しい顎変形症の治療法の開発 |
|
1
. |
福田仁一：文部省科学研究費 基盤B 超音波遺伝子導入装置を用いた癌の次世代治療法の開発と臨床への応用 |
| 2. |
冨永和宏：文部省科学研究費基盤C：文部省科学研究費 基盤研究C
超音波とマイクロバブル造影剤を用いた遺伝子導入による顎関節炎の次世代治療法の開発． |
| 3. |
佐藤耕一：文部省科学研究費基盤C：思春期口唇口蓋裂患者の心と社会性一言葉と審美の障害からの検討−． |
| 4. |
土生学：文部省科学研究費若手B：慢性顎関節炎に対する抗サイトカイン療法 |
|
1
. |
福田仁一：文部省科学研究費 基盤B 超音波遺伝子導入装置を用いた癌の次世代治療法の開発と臨床への応用 |
| 2. |
冨永和宏：文部省科学研究費 基盤研究C 超音波とマイクロバブル造影剤を用いた遺伝子導入による顎関節炎の次世代治療法の開発
|
| 3. |
土生学：文部省科学研究費若手Ｂ：慢性顎関節炎に対する抗サイトカイン療法
|
|
1
. |
冨永和宏：九州歯科大学同窓会共同研究助成金 障害者用自動口腔洗浄装置の開発 |
| 2. |
冨永和宏：九州歯科大学学術研究費学長競争枠 超音波遺伝子導入装置を用いた新規の病態制御法の開発と口腔領域への応用 |
| 3. |
兒玉正明：九州歯科大学同窓会共同研究助成金 超音波診断法を用いた安全で確実な舌癌の切除法の開発 |
| 4. |
土生学：文部省科学研究費若手B：慢性顎関節炎に対する抗サイトカイン療法 |
| 5. |
岩永賢二郎：文部省科学研究費 若手研究（スタートアップ）：ソノポレーション法を用いた骨誘導における新たな治療法の開発とそのメカニズムの解明（268万円）
|
| VII.
学会賞等 |
|
|
1.
|
村木祐孝：第14回国際口腔顎顔面外科学会（ワシントンDC, USA）学会賞受賞（ポスター部門） “Relationship
Between Expression of Fas Antigen and Apoptosis in Oral Squamous
Cell Carcinoma” |
| 2. |
古田功彦：第46回日本口腔外科学会総会（鹿児島）2001優秀ポスター賞受賞（ポスター部門）“ウサギ下顎骨仮骨延長中に発現した軟骨組織の
免疫組織化学的観察”
|
| 3. |
相田高幸：第47回日本口腔外科学会総会（札幌）2002
日本口腔外科学会学術奨励賞 “ウサギ下顎骨の仮骨延長における待機期間が初期の骨形成 過程に及ぼす影響” |
| 4. |
古田功彦：第49回日本口腔外科学会総会（千葉）2004．
日本口腔外科学会学術奨励賞 “ウサギ下顎骨仮骨延長中に発現した軟骨組織の骨化様式に関する研究” |
| 5. |
古田功彦：第50回日本口腔外科学会総会（大阪）2005.ゴールドリボン賞（ポスター部門）“上顎洞に発生した低悪性淡明細胞型筋上皮癌の1例” |
| VIII.
学会活動 |
|
|
1.
|
村木祐孝：第14回国際口腔顎顔面外科学会（ワシントンDC, USA）学会賞受賞（ポスター部門） “Relationship
Between Expression of Fas Antigen and Apoptosis in Oral Squamous
Cell Carcinoma” |
| 2. |
| 所属学会での役職
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：
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| 福田仁一
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：日本口腔外科学会評議員
|
| |
：日本口腔外科学会渉外委員会委員 |
| |
：日本口腔科学会評議員 |
| |
：日本顎変形症学会評議員 |
| |
：日本顎顔面補綴学会評議員 |
| |
：日本歯科心身学会評議員 |
| |
：九州歯科学会理事 |
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| IX.
社会活動 |
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1
. |
第3回山田市健康と福祉のふれあい広場
「口腔ガン検診」：山田市、飯塚市歯科医師会主催
（H7.10.15. 山田市市民センター） |
| 2. |
第18回みんなの健康展
「口腔ガン検診」：飯塚市、飯塚医師会、西日本新聞社主催
（H7.10.29. 飯塚市体育館）
|
| 3.
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税を知る週間「口腔ガン検診」：飯塚税務署、飯塚歯科医師会主催
（H7.11.12-13. 飯塚井筒屋） |
|
1
. |
第4回山田市健康と福祉のふれあい広場
「口腔ガン検診」：山田市、飯塚歯科医師会主催
（H8.10.20. 山田市市民センター） |
| 2. |
歯科保健大会「口腔ガン検診」：福岡県、福岡県歯科医師会、飯塚市主催
（H8.11.10. 飯塚井筒屋） |
|
1
. |
福田仁一 ：北九州日独協会理事（平成7年、8年） |
| 2. |
福田仁一 ：歯科医師国家試験委員（平成 年） |
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