40代の女性。口腔底部の腫れを主訴として来院した。痛みは無い。MRI画像T2強調画像を次に示す。 病変は舌下間隙に存在していた。 病変部の所見として正しいものはどれか。 液性成分が貯留している 唾石様構造物が認められる 辺縁形態が不明瞭である 周囲組織への浸潤が認められる