日本語変換の仕方


 コンピュータが起動したら、キーボードは英語モードになっています。

 日本語の文書を作成するには、日本語変換モードにします。
 この日本語変換をつかさどるソフトウェアをFEP(Front End Processor)といいます。
 Windowsでは、IME(Input Method Editor)と呼ばれます。


  • IME

     WIndowd95には『MSIME』と呼ばれるIMEが付属していますが、NECのパソコンには
    『NECAI』が標準で付属しています。他に『ATOK』などいろいろあります。

     講義では『MSIME』を使います、まずはじめに『MSIME』を『ATOK』風に設定してみましょう。
    ここを左クリックしてください


    IMEオフ
    英数字入力
    IMEオン
    日本語入力

  • 日本語入力オフ(IMEが起動していないとき)

     普段は日本語変換プログラムは起動していません。

     この状態で入力できる文字は、英小文字、英大文字、カタカナ(半角カタカナ)の3つです。

     英小文字と英大文字の切り替えは[caps]キーで行います。
    [Shift]キーを押しながら文字を入力すると反対の文字(英小文字モードなら英大文字、
    英大文字モードなら英小文字)が出力されます。

     [カナ]キーを押すとカタカナ入力モードになります。半角カタカナが出力されます。
    もう一度[カナ]キーを押すと元に戻ります。

     キーボード左上の液晶パネル・インジケータでモードを確認できます。
    モード英小文字入力モード英大文字入力モード半角カタカナ入力モード
    入力出来る文字英小文字
    [sift]キーを押しながら
    打つと英大文字
    英大文字
    [sift]キーを押しながら
    打つと英小文字
    半角カタカナ
    通称 CAPSロックカタカナロック
    キーボード左上の
    液晶パネル

  • 日本語入力オン(IMEが起動しているとき)

     手動で日本語変換プログラムを起動するには、マウスで画面右下のペンの絵をクリックするか、
    [ctrl]キーを押しながら[xfer]キーを押します。
    (DOS/Vパソコン-IBM互換パソコン-のキーボードでは[alt]+[半角/全角]キーを押します)
     日本語変換プログラムがオンになると、ペンの絵が変わると共に、ツールバーが表示されます。

     学校のパソコンで使用する『MS-WORD』などのワープロソフトを起動すると自動的に
    日本語変換プログラムが起動し、日本語入力がオンになります。

     通常はローマ字で入力するモードになっています。
    講義でも、ローマ字入力による日本語変換を行っていきます。


  • 入力方法

     通常は 入力→変換→変換の修正→確定 の操作を繰り返して文字を入力していきます。
    入力キーボードからローマ字で入力していきます。
    アンダーラインがついたひらがなが出力されます。
    変換[スペース]キー(一番下の何も書いてないキー)で漢字に変換されます。
    目的の漢字が出てくるまで繰り返し[スペース]キーを押します。
    変換の修正[←][→]キーなどで変換する文節を変更し、[↓]キーで正しく変換された文節を
    確定していきます。
    確定[Enter]キーで確定します。
    確定の直後に[ctrl]+[BS]キーを押すと確定を取り消せます

    例「今日、私歯医者に行きました。」

    1. 入力
    2. [スペース]キーで変換
    3. [↓]キーで、正しく変換されている文節『今日、』を確定。
    4. [←]キーで、文節の区切りを『私は』から『わたし』に修正。
    5. [スペース]キーで変換
    6. [Enter]キーで確定。

  • ひらがな・カタカナ・英字の入力

     文字を入力して、変換しないでそのまま確定すれば、ひらがなが入力できます。
     変換してしまった文節をひらがなに戻すときは、[BS](バックスペース)キーを押します。

     文字を入力して、全角カタカナに変換するには、[F7]キーを押します。
     [F8}キーを押すと、半角カタカナに変換されます。

     文字を入力して、アルファベットに変換するには、[F9]キーを押します。
    繰り返し押すと『大文字/小文字/最初の文字だけ大文字』に変換されます。
     [F10]キーを押すと、半角アルファベットに変換されます。 


    back