教室の歴史

大正 5〜 6年	松井太郎　解剖学，系統解剖学実習担当 間崎虎之助　歯牙解剖学
大正 8年 4月	畑中某　解剖学，胎生学，系統解剖学実習担当
大正10年	佐野専三　歯牙解剖学，組織学担当
昭和 3年 4月	森優九大助教授　解剖学実習担当〜18年8月迄
昭和10年	丸山武雄教授，鍵山定一助教授　歯牙解剖学担当 高橋武雄教授　歯牙発生，口腔解剖学担当
昭和11年10月	小倉市真鶴町に移転（解剖学教室独立）解剖実習室完成
昭和14年 3月	灘吉虎夫助教授，教授に昇格
昭和24年 4月	九州歯科大学に昇格 灘吉虎夫教授，解剖学教室を開設
昭和26年 2月	中山種秋講師，教授に昇格(解剖学3教室時代)
昭和39年 3月	灘吉虎夫教授，第二代学長就任〜42年迄
昭和44年 4月	灘吉虎夫教授，定年退職（名誉教授）
昭和44年 7月	山田博助教授，教授に昇格
昭和45年 4月	山田博教授，附属歯科衛生学院長就任〜51年3月迄
昭和47年 9月	灘吉虎夫名誉教授，福岡歯科大学初代学長就任〜50年9月迄
昭和52年 4月	口腔解剖学講座口腔解剖学教室に改称
昭和54年 4月	口腔解剖学第一講座に講座名変更 （口腔解剖学講座解剖学教室を併合）
昭和56年 3月	村上守良助教授，長崎大学歯学部教授に転出 六反田篤講師　長崎大学歯学部助教授に転出
昭和59年 7月	山田博教授，第七代学長就任〜平成元年7月迄
昭和62年 9月	新解剖棟，動物実験施設竣工（同棟3階に引越）
平成元年 7月	山田博教授　退官（名誉教授）
平成元年 8月	小林繁助教授，教授昇格
平成 5年4月	小林繁教授，附属歯科衛生学院長就任〜平成9年3月迄
平成11年4月	小林繁教授，学生部長就任〜平成13年3月迄
平成11年 7月	羽地達次助教授，徳島大学歯学部口腔解剖学第二講座教授に転出
平成13年	後藤哲哉助教授　就任
平成16年	健康促進科学専攻・生命科学講座・頭頸部構造解析学分野に改称